本の書き方教室(後編『受験国語では教えてくれない!?伝わる文章』)

対面

あなたの人生、感謝の気持ちを、本にしませんか?想いが伝わる本の書き方を教えます。

こんなことを学びます

本の書き方教室の後編は
『受験国語では教えてくれない!? 伝わる文章』です。

みなさんにお聞きすると「伝わる文章」を書くのは自信がない
という方が実に多いのです。本をたくさん読んだり、本のことを
たくさん知っている人でも、いざ、「伝わる文章を書く」となると、
スラスラいかないのです。
これには、受験の国語が点数志向になって、
「伝わる」といった点数で測れないものが重視されなくなったのが
一因のようにも思えます。

「伝わる」ために大切なことは、簡単なことだったりします。

「もっと早く知っていればよかったのに」

という声も多くお聞きします。

「こう書けば、伝わりやすくなるんだね」

とヒントとして知っていただければと思います。

そもそも文章表現は自由なものなのですから、
文章で自由に羽ばたけるように感じていただけると嬉しいです。


<本の書き方教室ってこんな教室です>
なぜ人は、本に心ひかれるのでしょう?
それは、本が歴史や誇りを後世に伝えるからです。
ヨーロッパでは、人生の甲斐性として1冊の本を書く
という国があります。
そういう本の役割を人は心に刻んでいるからではないでしょうか。

だから「本を書こう」と思うのは、自然なことでもあるのです。

「本の書き方教室」では
本を書こうと思った人が、
「何を書こうか?」「私の書き方で伝わるかな?」
「読んだ人が喜んでくれるかな?」
と疑問に感じたときに、

「なるほど、こう考えればいいんだ」

と自信を持ってもらえる内容を目指した教室です。

本当なら、こういうことこそ学校の国語で教えてほしかった
ことですが、残念ながら、受験で点数を取るための国語と
想いが伝わるための国語は異なります。

文章が苦手だったり、文章に自信のない人が多いのは、
そんなところあるような気がします。

だから、
「私でも伝わる文章が書けるんだ」
ってスキップしたくなるような気分になって
書くことをイメージしてほしいと願っています。

内容は、難しくありません。
作家やコピーライターを目指すなら、
この教室はベーシックすぎるかもしれません。
しかし、著名な作家が大切にしている文章が伝えるコツは、
とってもベーシックなことなのです。

だから、漢字が読めなくても、ぜんぜん勉強してこなかった
という方も大丈夫です。
教室が終わった時には、みなさんスッキリした顔をされています。

この教室も、6年継続し、200期を越え、1000人以上の方にご参加いただいています。この実績が、ご参加前の安心につながれば幸いです。

本の書き方教室は、前編と後編の2つに分かれています。
それぞれに大きくお伝えしたいポイントがあります。
本来なら、じっくりポイントを消化していただきたいほどの内容なのです。
でも、1日で受けることもできますので、平気だよ!という方は
お手数ですが、前編と後編のそれぞれで、お申し込みをお願い申し上げます。


講師より:
「伝わる文章」は、私も文章の研究していて、目からウロコなことがたくさんありました。その新鮮なインプレッションをお伝えできたらと思います。
文章の書き方は、日常でも使えますので、お手紙やお仕事、就職、学校、受験などでも役に立つと思います。
実用度、高いですよ。
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開催日程がありません

開催予定エリア吉祥寺・三鷹

価格(税込)¥3,000

現在は開催リクエストを受け付けていません
受けたい
5人が受けたい登録しています

対面受講日程

開催日程はありません。

対面受講料に含まれるもの

後編 参加費2,000円+テキスト1,000円

この講座の先生

牛田 肇のプロフィール写真
出版プロデューサー・ライター・経営コンサルタント
牛田 肇
武蔵野デジタル出版㈱ 代表取締役 監査法人で経営コンサルタント歴17年。2008年公認内部監査人資格取得。数々の経営現場で経営者や働く人の生き様を見て、何かに残さなければという思いに駆られ、「普通の人が永く伝え残せる本づくり」を目指して2013年に創業。独立クリエイター達とのプロジェクトチーム方式で企画から編集・デザイン・DTP・製本・出版をプロデュースする。

[メッセージ]
本は、自分史、エッセイ、絵本、童話、小説、俳句、画集、歴史、ビジネス、技術、医学、社史、記念誌など様々なジャンルがあります。
本の形やデザインも様々です。ネットや製...
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この講座の主催団体

本の書き方教室

主催団体確認済み
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本の書き方教室

なぜ人は、本に心ひかれるのでしょう?
それは、本が歴史や誇りを後世に伝えるからです。
ヨーロッパでは、人生の甲斐性として1冊の本を書く
という国があります。
そういう本の役割を人は心に刻んでいるからではないでしょうか。

だから「本を書こう」と思うのは、自然なことでもあるのです。

「本の書き方教室」では
本を書こうと思った人が、
「何を書こうか?」「私の書き方で伝わるか...
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当日の流れとタイムスケジュール

本の書き方教室 後編『受験国語では教えてくれない!? 伝わる文章』

伝わる文章について、例文を紹介しながら楽しく学んでいただきます。

<後編>『受験国語では教えてくれない!? 伝わる文章』16時30分~19時
第3章「伝わる文章の書き方」
(ワーク:本のタイトルづくり練習をします)
第4章「出版の4つの選択肢」
後編終了後、希望者で、軽い交流会もします(無料です)

(参考)
<前編>『本の企画が通る2つの鉄則』14時~16時
第1章「本を書く目的」
(ワーク:本の企画づくりの練習をします)
第2章「読まれる本づくりの法則」
(ワーク:編集長になって、本のタイトル選び練習をします)
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こんな方を対象としています

本を書いてみたい方、出版してみたい方。
どんな本を書けばよい(売れる)かヒントが欲しい方。
書店流通出版を低コストでしたい方。電子書籍を出版したい方。
とりあえず、出版ってどういうことか知りたい方。
内容を考えると、本にすべきか迷っている方。
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受講する際は以下をお読み下さい

プロや公募入賞を目指す方にとっては、内容がベーシックだと思います。
筆記用具をご持参ください。
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