あなたの人生、感謝の気持ちを、本にしませんか?想いが伝わる本の書き方を教えます。
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武蔵野デジタル出版㈱ 代表取締役 監査法人で経営コンサルタント歴17年。2008年公認内部監査人資格取得。数々の経営現場で経営者や働く人の生き様を見て、何かに残さなければという思いに駆られ、「普通の人が永く伝え残せる本づくり」を目指して2013年に創業。独立クリエイター達とのプロジェクトチーム方式で企画から編集・デザイン・DTP・製本・出版をプロデュースする。
[メッセージ]
本は、自分史、エッセイ、絵本、童話、小説、俳句、画集、歴史、ビジネス、技術、医学、社史、記念誌など様々なジャンルがあります。
本の形やデザインも様々です。ネットや製本技術が進んだ昨今では、出版も様々です。先ずは、情報収集として気軽にご参加いただければ幸いです。
なぜ人は、本に心ひかれるのでしょう?
それは、本が歴史や誇りを後世に伝えるからです。
ヨーロッパでは、人生の甲斐性として1冊の本を書く
という国があります。
そういう本の役割を人は心に刻んでいるからではないでしょうか。
だから「本を書こう」と思うのは、自然なことでもあるのです。
「本の書き方教室」では
本を書こうと思った人が、
「何を書こうか?」「私の書き方で伝わるかな?」
「読んだ人が喜んでくれるかな?」
と疑問に感じたときに、
「なるほど、こう考えればいいんだ」
と自信を持ってもらえる内容を目指した教室です。
本当なら、こういうことこそ学校の国語で教えてほしかった
ことですが、残念ながら、受験で点数を取るための国語と
想いが伝わるための国語は異なります。
文章が苦手だったり、文章に自信のない人が多いのは、
そんなところあるような気がします。
だから、
「私でも伝わる文章が書けるんだ」
ってスキップしたくなるような気分になって
書くことをイメージしてほしいと願っています。
内容は、難しくありません。
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