3,000円で9,000円レベルのワインを買う。ワインスクールでは絶対に教えてくれないワインの値段のヒミツ教えます。
新卒で米系証券に入社。日本国債のトレーディングで実績を残し、同社史上最速でマネージング・ディレクターに昇進。財務省や日銀にも積極的に政策提言を行う。金利為替トレーディング本部長を勤めた後に引退。
現在は個人資産を運用しつつ、自身の持つ知識を多くの人に伝えるため、講師としても活動している。
機関投資家向けセミナー、慶應義塾大学、東京工業大学など、少人数から500人規模まで多数の登壇経験を持つ。
学生の頃からワインが趣味で、世界各地のワイナリーを巡っている。日本ソムリエ協会公認ワイン・エキスパート。トレーダーの本能か、関西人の習性か、割安なワインしか買わない。
男性 30代
女性 30代
女性 40代
女性 30代
男性 60代
これまでワインの味を理解するために
本を読んだり、複数の銘柄を飲み比べたりしてきました。
ところがソムリエを目指しているわけでもない自分が、
このような事をすることに意味があるのか?
どこかもどかしさを感じていたのですが、
この講座を受講して、モヤモヤが解消しました。
ワインの香りや味を楽しむために、
勉強や高級品は必ずしも必要ではないのです。
・ブランドのある銘柄は美味しい、特に高ければ高いほど味も良い。
・ワイングラスは高いものが良い。
・毎年、ボジョレーヌーボーを飲んでいる。
上記3つのうち、どれか1つでも当てはまる方、
飲食関連の業務についていない方で、
ワインを楽しむために「勉強」をしている方は、是非受講してみてください。
あるポイントをおさえれば、お金や時間をかけなくても
ワインを十分に楽しめることがよく分かります。