浮世絵と家紋を観て学ぶ 和の美とグラフィックデザイン 実践入門

日本美術アカデミー 理事の戸田吉彦氏が解説する、日本独自のアートとグラフィックデザインを、基礎知識から現代における応用方法まで学ぶ講座。

こんなことを学びます

日本で制作活動をするならば、避けては通れない伝統和風の案件。
しっかりと日本古来の美術様式や文化のあり方を知った上で、そのデザインに取り組みたいもの。

特に、数百年におよび独自の発展を遂げた江戸時代の美術や文化は、19世紀後半にヨーロッパで興盛したジャポニスム運動を始め、現代まで与え続ける影響は計り知れません。
海外の制作案件であっても、外国人の方が抱く日本のトラディショナルなイメージは、正に江戸の文化と意匠。
欧米のグラフィックデザイナーやアーティストが吸収した江戸文化の魅力は、絶大なものと言えるでしょう。

では、江戸のデザインとは、どのようなものなのでしょうか。
私たちは日本に居ながらにして、果たしてそれを心得ているのでしょうか。

この講座では、日本美術アカデミーの理事を務められ、日本古来のアートやデザインを紹介されているクリエイティブディレクターの戸田吉彦氏を招き、学術的な考察や解説に留まらず、現代のグラフィックデザインやウェブデザイン 、あらゆる表現に応用できる日本美術の特徴や魅力を紹介。
江戸の大衆文化を表した美術「浮世絵」と、江戸時代のCI•VIの象徴事例「家紋」から、江戸時代の文化と表現の基礎知識を学びます。

世界や外国人に胸を張れるJapanese style designを、モノにしてください。

● この講座で学べること
○ 江戸時代の文化や意匠の基礎知識
○ 浮世絵と家紋の基本的知識
○ 和風のデザインの特徴やコツ

●この講座で得られること
○ 日本や江戸時代のデザインやアートの教養
○ 和風デザインの正統的能力
※ 学習教材や資料がある場合は、お持ち帰りいただけます。
※ 講座内で利用するデモなどのサンプルファイルがある場合は、ダウンロード可能です。
※ 各種受講証明書への署名・発行に対応します。

●この講座の特徴
○ この講座は座学形式です。
○ 実践的な知識や方法を、要点をまとめて、わかりやすく解説します。
○ 豊富な図解やサンプルを利用して解説します。
○ 講義後に、質疑応答の時間を設けます。

● 協賛企業・ブランド
ソフトバンク・テクノロジー株式会社 FONTPLUS < https://fontplus.jp >
日本美術アカデミー < http://artacademy.jp >

#bauya29
続きを読む

日程・開催時間を選ぶ

開催リクエスト受付中

開催予定エリア

新宿・代々木

価格(税込)

¥3,800

受けたい
14人が受けたい登録しています

この講座の先生

戸田 吉彦のプロフィール写真
クリエイティブディレクター,デザインコンサルタント

戸田 吉彦

1952年生まれ 
多摩美術大学 卒業 

日本自動車会議所 シニア・アドバイザー 
日本美術アカデミー 理事 
森の駅推進協議会 幹事 
Eternal Glance 代表 

浅田飴やマルコメ味噌の広告、旭化成の大判カレンダー「日本の風景」シリーズなどで多数受賞したほか、日本の皇室やスペイン王室、ヴァイオリン製作マイスターが所蔵する写真集の装丁、JR東日本の新幹線クロスポイント空間デザインなども手掛ける。 

CIデザインでは太平洋証券、のぞみ証券などを始め、多くの創業企業団体のロゴマークをデザイン。旧日債銀グループ全体の企業ブランディングや、ワーナー・ブラザースの映画「ハリーポッター」のコンシューマ・プロダクツ共同企画なども提案し採用される。 

後進の指導育成に従事し、読売広告大賞学生部門最高賞、日本ユニセフ大使賞などを学生とともに受賞。社会人に向けて、TV番組「めざましTV」(フジTV)や様々な月刊誌の特集記事、大成建設の研修会などでデザインを解説している。 

近年は、様々な団体のデザインアドバイザーや顧問を務めている。

この講座の主催団体

  • 845人
  • 36回

BAU-YA

プロとプロを目指すクリエイターの学び舎、BAU-YA(バウ舎)。
アートやデザイン、ITやウェブなどの、トップクリエイターや著名講師による『いま、伝えたいこと』を、そのまま講座にして催します。


■ BAU-YAにある『技術系講座』と『知識系講座』の2つのスタイル

『技術系講座』は、ふんだんに実演デモを駆使するハイブリッド・ハンズオン講座。

制作の現場で必須のテクニックを学べます。

一緒に実習しながらでも、または聴講のみでも、どちらでも参加できるスタイル。
使用する学習サンプルは、受講後でもダウンロードして何度でも練習いただけます。

『知識系講座』はふんだんに図解で解説する座学講座。
業界人として必須の教養や情報を学べます。
スライドや資料などを見ながら、じっくり学ぶスタイル。
提示されるスライドや資料は、受講後でもダウンロードして何度でも復習いただけます。


■ BAU-YAが招聘する実力派講師陣

クリエイティブ業界の最前線で活躍している、経験豊富なク... もっと見る >>

主催団体に質問する 教室ページをみる
  • 当日の流れとタイムスケジュール

    ■ 開場時間
    開演15分前から

    ■ 所要時間
    約1.5-2時間程度(途中参加、途中退出も可能です)

    ■ 講座の流れ(予定)
    1. オープニング(BAU-YAおよび講座について説明,登壇者紹介など 約5分)
    2. 講義(約35-50分)
    3. 休憩(約5分)
    4. 講義(約35-50分)
    5. 質疑応答(約5分)
    6. エンディング(約5分)
    ※ 講義時間や時間割は、変更する可能性があります。
    ※ 予定よりも早く終了、または長引く可能性があります。
  • こんな方を対象としています

    □ アートディレクターやグラフィックデザイナー、それらを目指す方
    □ 日本本来の和風の表現を探している方
    □ 日本独自のグラフィックデザインのアプローチを知りたい方
  • 受講料の説明

    参加費に、場所代や教材費などはすべて含まれています。
    参加費の他に、一切費用はかかりません。
    ※ 領収書はストリートアカデミーから発行・印刷することができます。 < https://support.street-academy.com/hc/ja/articles/201345225 >
  • 受講する際は以下をお読み下さい

    ■ ご持参いただくもの


    □ メモを取るための筆記用具やデバイスはご持参ください。

    

■ その他


    □ 講義中の録音などの一切の収録行為を禁じます。



    □ 講座内で配布する資料やファイルなどの一切の二次利用や再配布、無断転載などを禁じます。

    □ お名刺をお持ちでしたら、講座終了後に、登壇者や主宰者とご交換ください。

レビュー

  • 9
  • 楽しかった!( 4 )
  • 勉強になった!( 5 )
  • 行く価値あり!( 5 )
  • W2

    女性 40代

    この講座は「大変面白い講座」でした

    北斎の浮世絵や家紋は知ってはいますが詳しく知らないので試しに受けてみよう、と思っただけでしたが、黄金比バランスの話、ベロ藍の話、絵に隠された細かい部分など、解説していただいて知ることばかりで、2時間あっという間でした。延長された時間残れなかったのが悔やまれるくらい面白かったです。

  • W1

    女性 30代

    この講座は「知らなかった浮世絵の魅力とデザインの基本を学べる講座」でした

    葛飾北斎の浮世絵を中心に、先生が細かくポイントや魅力を教えてくださいました。江戸時代から既に確率されていたデザインの基本を浮世絵を通して学べます。先人が既に確率していた法則に驚きながら、葛飾北斎がいかに凄い絵師だったかを知ることができる充実した講座でした。

  • M2

    男性 50代

    この講座は「学びたかったことが学べました」でした

    北斎をはじめとした浮世絵師がどのように構図を決定していたのか。また、その方法論は現代のデザインに活かせるのか。
    ずっと気になっていたことの答えを得られました。
    早速自分のデザインにも取り入れてみたいと考えています。
    教養&実践が学べて充実していました。

  • W2

    女性 50代

    この講座は「グラフィックデザイン的視点で北斎の絵を解釈し直せる講座」でした

    大変面白いお話で解説もわかりやすくもっともっと聞いていたかったです。若いデザイナーさんに聞いて欲しい講座です。
    ただ、再演があるなら講義内容の時間配分は再考した方が良いと思いました。
    もしかしたら予定内容全部を話しきれていないかもしれません。浮世絵と家紋は講座を分けても良かったかも。
    「こんなことを学びます」のところに書いてあった案内文の「和風のデザインの特徴やコツ」という実際に仕事で和風デザインをする場合のお話も聞きたかったです。

  • W3

    女性 40代

    この講座は「北斎の魅力がわかる講座」でした

    北斎の浮世絵がこんなに魅力的だとは知らなかったので、日本人としてもデザイナーとしてももっと勉強したくなりました。他にない貴重な講義でした。
    ただ、講座のタイトルからイメージした内容と少しギャップがあったため、違うタイトルの方が良かったのかなと思い、★1つ減らしています。
    また他にはない素敵な講座を楽しみにしてます。

  • この主催団体の他の講座

    relation

    関連講座

    watching

    この講座を見た人は、こんな講座も見ています

    お探しの講座が見つかりませんでしたか?