【歌会・和歌教室】「古今伝授と茶飲み連歌会」(歌始めの巻)

数寄の遊び「歌」を存分に楽しみましょう。

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こんなことを学びます

平成和歌所では、誰でも楽しめる「和歌教室」&「歌会(連歌会)」を開催しています。
和歌ならではの修辞法から四季の感じ方を学び、自分オリジナルの詠歌をしてみましょう。
あなたが目指すのは貫之、定家それとも西行?
平安歌人になりきって、一緒に風雅の誠を探求しましょう♪

■実施概要
・古今伝授:「賀」 ※その他(和歌の修辞法、和歌の文法、古典文学ミニ鑑賞「伊勢物語」)
・絶句連歌:「新年」※歌会始め
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開催予定エリア

銀座・大手町

価格

¥2,000

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この講座の先生

内田 かつひろのプロフィール写真
伝統文化に笑顔で切り込む
内田 かつひろ

須佐之男命はじめ柿本人麻呂、後鳥羽院など和歌との因縁深い島根県出身。大学で日本美術を学ぶ
仕事の傍ら蒔絵師松田祥幹に師事
和歌文化を楽しむサイト「平成和歌所」を立ち上げる ※http://wakadokoro.com/
現在、都内(青山や上野)で初心者でも和歌を楽しめる講座を開催しています

この講座の主催団体

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講座詳細

  • 当日の流れとタイムスケジュール

    「古今伝授と茶寄せ連歌会」は、数寄者が存分に楽しめる日本で唯一無二の座興です。
    日本文化ツウも初心者も誰でもが楽しめる、カジュアルでありながら本格的な日本文化の遊び場です。

    会の前半では、和歌に関するルールを学びます。いわば現代の「古今伝授」です!
    古今和歌集をテキストに、四季折々の代表歌や歌ことば、さらには修辞法や文法の要点をしっかり身につけていただき、歌づくりに役立ててもらいます。

    会の後半では、いよいよ詠歌にチャレンジします。
    ただいきなり「短歌(三十一文字)」を詠むのは難易度が高い…
    とうことで、本会では参加のみなさまで「連歌」を楽しみます。

    連歌とは和歌の上句と下句を多人数で付け合う遊び。
    連歌には古来、細かく定められた式目(ルール)がありますが、本連歌会ではダイナミックにアレンジを加えました。
    その名も「絶句連歌(ぜっくれんが)」!

    連歌は歌仙式(36句)が一般的ですが、これを巻き終わるにはだいたい半日は掛かります。本会の所要2時間程度ではとても間に合いません。
    そこで絶句連歌です。
    絶句とは漢詩の形式で「起」「承」「転」「結」の四句からなる詩形ですが、
    これは連歌が「発句」から起こり「脇」が添い「第三」で転じるという型に見事に通じます。
    そして四句目で「結」つまり連歌で「挙句」をもって四句完結するという大胆かつ新しい形式が「絶句連歌」なのです。
    基本的な付け方、転じ方は連歌の心そのままに、気軽に楽しめるのが絶句連歌です。

    連歌を巻く直前には、私から心ばかりの「お茶」を振る舞わせていただきます。
    このお茶をサインに座の文芸に集中しましょう。これはいわば「没入の茶」です。
    ※どんなお茶が出てくるかは、その時のお楽しみ!

    一期一会の連中と巻いた連歌は、一巻き一巻きが無二の文芸です。
    さあみなさん、数寄者の歌遊びを存分に楽しみましょう。
  • こんな方を対象としています

    ・多様な日本文化の経験者と交流したい方
    ・日本文化の基本を知りたい方
    ・古典和歌、文学を楽しみたい方
    ・茶の湯の作法ではなく心を楽しみたい方
  • 受講料の説明

    初回体験料
    ※二回目以降は3,000円となります。
  • 受講する際は以下をお読み下さい

    和歌について興味がおありの方は、講師が運営する以下サイト「平成和歌所」をぜひご覧ください。
    http://wakadokoro.com/