継続・成長の習慣が無理なく身つくできたことノート実践講座★手帳付き

「新しい習慣を身につけることは難しい」「できないことは克服しなければならない」
それらは常識ではなくて「思い込み」です。
役に立たない考えは 今年のうちにサヨナラ。
ラクして達成するスキルを身につけましょう。

今度こそ自分がやりたいことに取り組む！と決断し、目標に向かう道筋も見えた！
と確信していたはずなのに、いざ行動に移してみると・・・（汗）
ということありますよね。

想定外の事件が起きたり、身近な人から横槍が入ったり、自信をくじかれたり。

新たな一歩を踏み出す時には障害や不安はつきものだと分かってはいたけれど、
「本当に続けて良いのだろうか」「仕事や家庭との両立は難しいかも」
「私には向いてないのでは」「以前の方が楽しかった」等々、
不安が膨らみ気持ちが萎えて行動しづらくなる。
なんだか辛いなあ。どうしちったんだろう私。

障害や不安、ネガティブな感情にとらわれて縮こまる自分から、
自信をもって行動を生み出す自分に、どうしたらなれるかしら。

誰もが突き当たるこのような壁を解消する、意外なほどに簡単確実な方法がありました。

「できたことを毎日見つけて書いていく」

これはすごいかも！でもそれだけ？
こんな簡単なことでうまくいくほど甘くはないんじゃないの？と、
実は私も最初のうちは半信半疑でした。
それでも実際にできたことを毎日書いていくと、だんだん視界がクリアになってきて、
考え方が変わってきたようで、なんだか幸せな時間が増えてきたんです。

以前は人の目が気になり、他者と比べてたりして、自己肯定感が下がることも
少なくなかったのですが、
できたことに目を向けるようになったら、周りにあまり頓着しなくなりました。
まずはやってみよう、やり続けようという気持ちの方が大きくなり、
不安に駆られて足踏みしたり諦めたりすることが減り、
以前にも増していろいろなことにチャレンジできるようになりました。

そんな素敵な体験を、私以外の多くの方にもしていただけたらと思い、
こうやって講座を開いてお伝えするようにもなりました。

12,000人以上の実績、科学的な理論がベースにあるのに、
コムズカシイことは一切抜きで腑に落ちます。
すぐに始められる、無理なく身につけられるシンプルなこのメソッドを
いまこの機会に体験してみませんか。

【内容】
・目標達成のための行動習慣化「PDCFAサイクル」５つの技術
・できたことの見つけ方（Happy、Number、Personメガネ）
・自分と向き合う、内省のための4つの要素
・行動力をアップする、クリティカルシンキング手法
・ありたい姿を見つけるためには

【参加者の感想】
・本来の自分にスイッチが入る。それを感じさせるプログラムでした。
・今までやってきたこと、生きてきた時間を、これから生かしていけると確信しました。
・内省とフィードバックで、自分でも気づかなかった新たな発見をすることができました。
・シンプルで、心おだやかになれました。
・多くの人に伝えたいと思いました。ありがとうございました。

【講師とできたことノート】
林 亮太郎（はやし りょうたろう）
できたことノート 認定コーチ
3年前にできたことノートに出会い、開発者の永谷研一氏と意気投合。ノートを使い込み、第1回認定講師養成講座に参加。パイオニア認定講師として、北海道、岩手、宮城、東京、神奈川、岡山などで継続的に講座を開催。経営者、個人事業主、会社員、行政職員、主婦、学生ほか、多様な立場の方々を動員。フォローアップのシェア会や個人セッション、認定講師のスキルアップも推進しています。
もちろん、私自身もできたことノートの愛用者。仕事やプライベートなど様々な「できたこと」を日々書いています。例えば、昨年9月に半年後フルマラソン完走という無謀な計画を思い立ち、できたこと手帳を相棒に早朝ランニングの習慣をスタート。当初は100mさえ連続して走れなかったのに、3ヶ月後にはハーフマラソンを1時間50分で完走。コロナ禍の影響でマラソン大会が軒並み中止になりましたが朝ラン習慣を続け、この9月には炎天下のフルマラソンを4時間40分で完走しました。この1年間で体重8kg減。体脂肪率は10％を切りました。心身軽やかになり、公私共にフットワーク軽く、様々なことにチャレンジしています。