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【特典】:講義の「復習用動画」無料視聴できる!
2021年1月末日までの回に受講された方に、講義内容を収録した「復習用動画」を翌月末日までの期間限定で無料視聴できます!
楽しい講義を後から繰り返し何度でも視聴できるので、理解度がさらにアップします!今がチャンス!受けてみたい講座は今すぐ申し込もう!!
(ご希望の講座の開催日程がない場合は、ご希望の日程の候補をいくつか書いて受講リクエストからお知らせください。調整してみたいと思います。)
【動画受講ガイダンス】
「講座のコンセプト」「主な受講対象者」「講座の特長」を15分程度の動画にまとめました。講師の講義の雰囲気も伝わると思いますので参考にしていただければと思います。
https://youtu.be/LaQw-OnKPWg★ストアカ会計・ファイナンス部門のトップ講師(ビジネススクール学長にして現役の経営コンサルタント兼企業研修講師)が教える、「顧客」と「あなた」が共に成功する高付加価値・高単価のビジネスモデル構築法の基本を学べる「ビジネスモデル構築ワーク講座」です。
★色と図形で圧倒的にわかりやすい「オリジナルテキスト98ページ」+「ビジネスモデル構築ワークブック12ページ」が付属!
★知識の習得はおよそ半分で、あとの半分は実践ワーク!あなたが実際にビジネスで使えるビジネスモデル構築ワーク!これまで気付かなかった儲かるビジネスのヒントが満載です。講義+ワークを通じて、
1、気付き
2、コンセプト決定
3、戦略策定
4、ビジネスモデル構築
5、MQ収益モデリング
という5つのSTEPで、これからの新しいビジネスモデル構築に挑みます。
★オンライン営業に対応!オンラインを活用した新たな集客法やビジネスモデルを築き、アフターコロナ時代に適したリアルとオンラインを融合したハイブリットモデル作りに取り組めます!
■なぜ、ビジネスが上手くいかないのか?なぜ、売れても儲からないのか?
「売上」は「顧客」からしか発生しません。そして、顧客は高いレベルの欲求を実現できる商品・サービスほど、高額な金額を支払ってでも手に入れようとします。
ところが、上手くいかない多くの経営者や個人事業主や起業家の方に見受けられる特徴として、
・「モノ(顧客の欲求レベルの低い単品)を売る」
・「時間単位で売る」
・「単純に自分の技能を売る」
といったビジネスモデルとなっていて、「顧客の得る価値」が限定的で、かつ「あなたの得る対価」も相応の安価な金額に留まってしまうケースです。
「顧客」により高い価値を提供するビジネスモデルを構築することで、「顧客」も「あなた」も共に最高の喜びを得られる理想的な関係をつくりあげましょう!
■講座の特長
本講座では講師の専門である「MQ会計による経営コンサル&企業研修」のノウハウを連動させた、本質的な成功を目的とした王道のビジネスモデルの考え方や構築法を基本からじっくり取り組んでいきます。
さらに、実際に「コンセプト構築」や「収益モデル構築」ワークを通じて、明日からの経営に活かせる実践講座です。
・”ビジネスモデル”とは?
・6W2H
・価値と価格の関係とは?
・顧客定義
・提供価値定義
・コンセプトの重要性
・コンセプト4つのSTEP
・ビジネスモデル9つのチャート
・戦略の型を学ぶ
・ビジネスモデル構築ワーク
・顧客との関係性5つのポイント
・ビジネスモデルと販売チャネル
・オンライン営業フローチャート
・顧客の成功を生み出す4大領域のつくり方は?
・集客からバックエンド販売までの「営業プロセスロードマップ」
・MQ会計による収益モデリング
・ビジネスモデル構築ワークシートによる構築ワーク
などなど、いつの時代でも通用する普遍的でビジネスの本質に根ざしたビジネスモデルの構築法を基本からわかりやすく解説していきます。
もちろん、この科目でも講師による「図解で直感的にわかるオリジナルテキスト」で講義をしていきますので、あとでテキストを元に自分だけの高付加価値高単価なビジネスモデルを創っていくことができるでしょう。
そして、座学を受けるだけでなく、自分自身のビジネスモデルを実際に構築していくワークショップを行います。そのために、時間も従来より1時間延長して3時間の講座にパワーアップしました!
インプットするだけでなくアウトプットすることで、アイデアが体系的にまとまり、自分自身がやるべきことが明確になります!
■講師の他の講座との関連性
ストアカの「会計・ファイナンス部門」において財務・会計・MQ会計(管理会計)などの関連講座を開催しています。これから経営者として、経営や会計の深い理解や考察力・思考力を高めたい方は、本講座と合わせて受講することで、経営者としての飛躍がより期待できます。
ビジネスモデルを構築するにあたり、必要な考え方と留意点を一通り学ぶことができます。後半にワークの時間があり、講師との対話を通じて実務のヒントを多く得ることができました。