清涼感のある生葉染めと、本藍染「すくも」を使ってシルクの半衿や日本手拭いの本格的藍染体験!
開催日程はありません。
デザイン科で染織を学んだのをきっかけに染色を始める。
2002年より自宅の畑にて蓼藍を栽培。
現在はデザインから型を起こし、型染、手差しなどの技法で作品制作しています。
2009年より染の町中井で開催される「染の小道」にて、染色暖簾作品を毎年展示。
同イベントで2014年から作品展を毎年開催。
女性 40代
女性
二年目の参加です。葉っぱを揉んで作った液で染めては空気に晒してを繰り返して染めていきます。液は緑色ですが空気に触れると水色に染まっていくのが楽しいです。本藍染と組み合わせてより深い色合いが出せます。納得いくまで染め直しもさせていただいて世界で一つだけの作品が出来ました。また機会があれば参加したいです。
女性 40代
蓼藍の葉を摘み、チギリ、色を出して泡立つまでゴシゴシと、洗濯ネットをして濃い抹茶色になるまで、ワクワクして童心に帰ります。また、そこから染めると綺麗な水色!
ワクワクし通しでした。
また来年、参加したいです。
女性 50代
とっても気さくで、一生懸命なお人柄の先生のもと、参加者皆さん、おもいおもいのデザインで、ステキな作品が出来上がりました。
最初の説明がざっくりとした感じで、そのまま各々がイメージする作品に向かって作業していく、という流れで若干不安な気持ちでのスタートでした。
やってみなはれ、的な(笑)
作業途中での色々な質問に、きちんと対応してくださるので、やり始めてみたら不安よりもワクワク感が増して、とっても楽しかったです。
自分の作品も大満足な仕上がりで、世界に一枚のステキなものが出来上がりました。
また、参加してみたいです。
女性 40代
あの緑の液体から、本当に染まるか不安になりましたが、本当のサムライブルーに染まりました。
染まりにくい生地を選び、ちょっと大変でしたが綺麗に染める事が出来、とても満足してます。
また、参加したいです。
葉っぱをむしるのにひたすら無心になる感じでした。今年は一回で思う色に染まったので、良かったです。
また来年も参加してまたショールとかも染めたいです。ありがとうございました。