【高校・大学入試】子供との接し方を見直して受験生の学力を上げる方法

大学入試の制度の変更から、今後どのような教育が望まれるのか。
またそれと同時に実際に受験を控えたお子さんや中学生、高校生のお子さんとどのように接していけばいいのか。

中学生や高校生は非常に多感であるが故に、子供との接し方に悩まれる保護者のために慶早進学塾の鴨井とtyotto塾の新井が解決法をお話します。


■ 過去の参加者の方の声・感想

・お話が面白かっただけではなく、子供に対する考え方を変えないといけないことに気づかされました。子供と良い距離感で接していけたらと思っています。(慶早進学塾　保護者)

■ 出演者プロフィール

鴨井拓也
株式会社Realize代表取締役 / 慶早進学塾塾長 / i専門職大学　客員教員

2年間の浪人生活の末、慶應義塾大学進学後、大学1年生時から「ジェラー」として、Skypeを通じたテレビ電話を通じて、高校生や受験生の受験指導を開始。
初年度から東京工業大学第4類の合格者を誕生させ、慶應義塾大学、早稲田大学の合格者を複数名誕生させる。Skype指導3年目となった2016年入試において、その年の正規生徒の慶應義塾大学合格率100%を達成する。
一通りの指導ノウハウが確立されたため、2016年3月に株式会社Realizeを設立、同時に慶早進学塾を設立、岐阜に校舎を構える。2019年現在岐阜、大垣、中山で3校舎運営。3年連続で東京大学合格者を輩出した他、2018年度は慶應義塾大学8名中7名合格。また自身も2018年度第一回全統記述模試で全国13位など目覚ましい実績をあげる。


新井光樹
tyotto Inc. CEO / i専門職大学 客員教員 / 高校改革アドバイザー
tyotto塾

現在24歳。中学2年生のとき、セドリで利益を出したことがきっかけとなりビジネスに興味を持つ。高校在学時のある先生からの一言がきっかけとなり教育に関心を抱く。現在は自律マインドを身につけ、大学進学後のキャリアマネジメントを軸とした独自ブランドの高校生専門塾を運営しつつ、自塾のノウハウを他塾に提供する事業も行なっている。2020年開校予定のi専門職大学では客員教員就任を予定しており、川崎市の高校改革にも携わっている。