言葉が溢れ出て共感が伝わる☆感情曲線でストーリーライティングを実践

◆元ソニー技術者が開発したハリウッド式ライティングとは？
昨年2020年大みそかのNHK紅白歌合戦に出場した2人組の音楽ユニット「YOASOBI」の大ヒット曲「夜に駆ける」はご存知でしょうか？
実は、「YOASOBI」のコンセプトは「小説を音楽にするアーティスト」です。そして、その仕掛け人はソニー・ミュージックエンタテインメント（SMEJ）でした。

YOASOBIのヒットにより、小説投稿サイトへの作品投稿数は急増したそうです。今後「小説／物語」は音楽や映像、書籍、音声といった幅広い分野に成功体験を広げられることが期待されています。


本講座は、若手映画監督や演劇関係者など業界人や企業の広報担当者、ショップオーナー、ゲームクリエーター、フリーアナウンサー、さらにライトノベル作家や本場ハリウッド関係者も受講する人気講座、ハリウッド式ライティングのストーリーライティング編です。

ライティングを始めてみたいけど、
何から学んだらいいの？

本当にライティングで
お金をもらうことはできるの？

ライターとして売れるためには
どうすればいいの？

いろいろ悩んでいて、
自分のスキルを活かして自由に仕事ができて
夢を叶えることができる、
ライターの道を諦めていませんか？

例えば、
あなたが見聞きした友達の恋話や恋愛体験などを
テンプレートの形にまとめながら物語にして
ライティング法則を身に付ける方法があることは
ご存知でしょうか？

それが主人公を冒険物語のヒーローに見立てて
ヒーローズマップ（勇者の地図）を作りながら
ストーリーを作成するハリウッド式ライティングです。

ライティングとは誰かに何か思いを伝えることが大切です。
学校や職場で、そして友情、恋愛など人間関係で、
誰しも少なからず悩みを持ってるものです。
同じ悩みを持っている人に、その体験を共有して共感を得て、
さらにその人の悩みを癒すこともライティングの役割です。

それぞれの悩みは違っても、
共感してくれる人や共感するストーリーに出会って
救われたりすることはありませんか？

つまり、あなたがライティングを学ぶことで
同じな悩みを持っている誰かとストーリーを通じて
繋がることができるのです。

そのためには、誰でも親しみやすい
恋愛ストーリーなど体験談を書くライティング法則を学んで
簡単に物語の形にまとめることが近道です。

そうすれば、多くの人に物語として読んでもらえて、
共感と感動とそして癒しを与えることできるのです。

もしかして、あなたの書いた物語は
悩んでいる誰かの背中を押したり、
人生の支えになるかもしれません。

単なる体験談ではない、
読者を共感させるができる
あなただけの物語をキッカケにして、
専属ライターや恋愛コラムニストとして
WEBマガジンなどでデビューすることも夢でありません。

特にわたしにはライティングはムリと諦めていた方、
どなたでも簡単なテンプレートを使って
物語を作っていくライティング法なので、
まずは気軽に参加してみてください。

さあ、あなたもストーリーライティングを学んで
Webライターへの第一歩を一緒に踏み出してみませんか？

一度身につけたライティングのスキルは、
きっとあなたの人生を豊かにしてくれるでしょう！

＜こんな風に教えます＞
これまで映画監督、演劇制作者、ライトノベル作家や大手企業の広報担当者など
２００人以上にハリウッド式ライティングを教えた講師が、
初心者の方でも分かりやすいように物語を書くために
必要なライティング法則を実践的に指導します。

＜この講座で得られるもの＞
体験やエピソードから物語を作る楽しみが分かります。
物語作りに必要なライティングの基本的な法則が身に付きます。

＜定員＞
１０名

＜内容＞
　ストーリーライティングの法則について
　ヒーローズマップの使い方
　ワーク１：ヒーローズマップを作ってみよう
　ワーク２：シンデレラ曲線であらすじを書いてみよう

＜持ち物＞
筆記用具をご持参下さい。