懐紙の使い方講座 ～お気軽編～　リニューアル　

小学三年生の子供も同席させて頂き、懐紙の歴史やしきたりなどから折り方まで分かりやすく教えて下さいました。
折り方ひとつひとつに意味があること、お茶の席だけではなく日常生活に活かせる使い方があること····日本の伝統を大切にしていきたい様々な学びがありました。
お正月に向けてポチ袋や箸入れなど、早速作成をしていきたいと思います。
以下、小三の娘の感想です。
「折り方に吉や凶の意味があることを知らなかったので勉強になりました。
懐紙のことは講座を受けるまであまり知らなかったけど、一枚の紙がいろんなものに変身をしていくのが楽しかったです。」
病み上がりだったこともあってか、娘のエンジンのかかりが遅くなってしまって(＞_＜)
講座の後「楽しかったー！」と言いながら友達へのプレゼントとしてポチ袋や箸置きを折っていました。
ありがとうございました！
他の講座も楽しみにしています。

お茶の席で使うイメージの懐紙に、様々な使い方があるとのことで受講させていただきました。

様々な折り方や使い方を教えていただき、素敵な柄の懐紙を欲しくなるくらい楽しく勉強になりました。

日本人として、折る文化を生活に活かしていきたいです。

懐紙の歴史から、現在、すぐ使える実践まで、内容の濃い楽しい時間でした。
懐紙が身近に感じられ、日常でも携帯して、かっこよく、さっと使えそうです。
先生の説明もスライドもわかりやすかったです。ありがとうございました。

懐紙の使い方がほとんどわからない初心者でしたが、
こちらの講座を受けて、懐紙の万能さ、そして日常生活での使い方をようやく知ることができました。是非、実践してみたい！と思えます。
後藤先生のお話はわかりやすく、テーマである「懐紙」を柱にしつつ、日本文化に及んでいるので、大変興味深く感じ入りました。
お優しい先生で、安心して受講できました。

わかりやすい内容でした。知らないことがたくさんあり、一つ一つ説明を受けることで、納得することがありました。
短時間でたくさんの懐紙を折りましたが、たまたまお祝い事やお客様をお迎えすることがあったので、なるほど、こんな風に使えるのかと思いました。
懐紙を常時用意しておき（できれば、携帯し）いろいろな使い方を実践してみようと思います。ありがとうございました。手元カメラで、また、色のついた紙での説明は、よくわかりました。