※この講座は、オンライン(ZOOM)で開催いたします。
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【!!!オンライン講座を受講の前にご確認ください!!!】
オンラインレッスンではZOOMを使用いたします。
パソコンの方がわかりやすいですが、
スマートフォンからでも参加可能です。
講座をスムーズに行うために、
音声通話、ビデオ表示などの
事前確認のご協力をお願いいたします。
1. ビデオ表示、音声通話に支障がないことを予めご確認願います。
ビデオまたはオーディオのテスト(zoomの公式サイト)
http://bit.ly/2TfzioL2. オンラインレッスン可能なパソコン機能とネット回線であることのご確認
パソコンと帯域幅の要件
http://bit.ly/37Y2WV0お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
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<こんなことを学びます>
楽譜作成のソフトは色々あります。その中でも無料のフリーソフト、MuseScoreを普段からよく使用しているので、使いたいけど使い方がわからないという人のために簡単な基本操作から教えたいと思います。
フリーソフトとは思えないくらい使いやすく有能なソフトだと思うので、楽譜制作にチャレンジしてみたいけど、よくわからなくてできないという方を対象にわかりやすく教えます。
作る楽譜はメロディとコードが記載されたリードシートです。
楽譜が必要になった時に、困った経験はありませんか?
伴奏して欲しい、
バンドがしたい、
誰かと音を合わせたい、、
オープンマイクに参加したい、
ジャムセッションで新しい曲を演奏したい!
でも、まず楽譜が必要。。。。!!
外注は高い!(泣)
手書きが苦手。。。
楽譜を作りたいけれど、どうやって作ったらいいかわからない!!
有料ソフトをいきなり買うよりも、無料ソフトで試したい。
そんな方でも、楽譜の作り方からレクチャーします。
すでに楽譜の書き方がわかっている人には
操作方法だけレクチャーします。
- 見やすい楽譜と見づらい楽譜の比較
- 最低限欲しい情報
- 音符の入力(パソコンのキーボード、または、midi key)
- 拍子の入力
- フラット、シャープの入力
- コードの入力
- リハーサル記号
- 文字の入力、フォントや大きさの変更
-1段1小節だけになった時に右寄りまたは左寄りにする方法
- 2ぺージ目に行ってしまった4小節を1ページ目に詰め込みたい場合
- 打ち込んだ楽譜を鳴らす
- 作成した楽譜全体を転調する
- 歌詞を入力する方法(2パターン)
- MuseScore 便利機能
<こんなことが出来るようになります>
見やすい楽譜が作れるようになります。
<こんな風に教えます>
Macbook 1台の画面を使って行います。
Windowsユーザーの方も操作に特に大きな違いはないので、ご安心ください。
(私自身が2019年3月中旬までWindowsユーザーでした。)
<持ち物>
特にございません。
<定員>
基本1名
<開催地>
※現在、オンライン講座メインです。
オンラインがわかりにくい方は講師の音楽活動のスケジュールに合わせて
東京都内・大阪市内・三重県伊賀上野市内でも開催可能かもしれません。
スケジュールが固定ではないため、なかなか難しいところですが、ご希望の方はお気軽にお問い合わせくださいね。
muse scoreの使い方をとても分かりやすく丁寧に教えていただきました。楽譜作成ソフトを使うと手書きに比べてかなり作成効率が上がりそう!とワクワクしました。裏技なども色々教えていただき、とても楽しく学べて満足です。おススメです。