【英語の発音練習で滑舌が良くなる】１日10分の発音練習セミナー

人生100年時代と言われていますね。
100歳まで元気で、周りにいる大切な人達と楽しくコミュニケーションを持ち
生き生きとした毎日を健康でいられたらと誰もが思いますね。

滑舌がいいと、聞き返されるというストレスがなくなり、
人と話すのが楽しくなります。

しっかりと口を動かして話すので、表情が豊かになり快活で若々しい印象に
なります。


では、質問です。
あなたは滑舌はいいですか？　
それとも悪い方ですかなんだが口がうまく動かない？

●　声がが低くなったように感じる
●　聞き返されることが増えた。
●　最近表情が乏しくなった
●　よく噛んでしまう
●　姿勢が悪くなってきた

どれか一つでも、思い当たる方は、滑舌が悪くなっている可能性大です。
滑舌が悪いとコミュニケーションに支障がでるだけでなく、
老化の合図かもしれません。


●滑舌が悪くなる原因は？
医学的な理由を除くと、筋肉（舌、表情筋、腹筋）の低下が大きな原因です。
これら筋力が低下すると

１、 舌の筋肉の衰え　⇒　舌が動きづらくなり、発音が悪くなります。

２、 表情筋の衰え　⇒　表情がなくなり、たるみの原因にもなります。
　　口を閉じる筋肉も弱くなるので、口呼吸になりやすくドライマウスに
　　なりやすくなります。
３、 腹筋の衰え　⇒　腹筋を使わず、胸式呼吸の発音だと声が小さく、
　　声の通りが悪くなります。

ということが起こります。

さらに、東京大学高齢社会総合研究機構の研究によると、滑舌を含む口腔機能（舌圧：ぜつあつ（舌の力）、咬合力：こうごうりょく（噛みしめる力））
が衰えると死亡率が2.09倍にもなることが分かっています。
（参照元：PRESIDENT Online）


●英語の発音練習で解決
英語の発音練習をするとこれらをすべてを一緒に改善でき滑舌がよくなります！
英語は、唇・舌をしっかり動かさないと発音できません。

唇・舌をしっかり動かすためには、顔の筋肉を動かす必要があります。
顔の筋肉をしっかり動かすと、表情筋が鍛えられます。

日本語は表情筋の20％を使うだけで話せますが、
英語は表情筋の60％を使って話す言葉です。

さらに、英語の発音のためには腹筋をしっかり使って腹式呼吸で声をだします。
声を出すことで、楽しい気分になれるという嬉しいおまけもあります。

ただ、英語の発音は日本語と全然違うため、正しい発音練習をしないと
滑舌がよくなりません。

Apple は　アップルではありません。
Baby　は　ベビーではありません。
Cat　は　キャットではないんです。

では、どう発音すれば滑舌が良くなる英語の発音になるのでしょうか？

今回のセミナーでは実際口を動かして英語の発音を楽しく練習します。
英語と日本語の発音の違いを体感していただきます。
なぜ、英語の発音練習をすると滑舌がよくなるのか？を実感していただきます。

英語の発音、健康、アンチエイジングに興味のある方、
英語の発音練習を体験してみませんか？
発音練習の後は、体が熱くなって爽快な気分になれます。