気分のムラから読み解ける？あなたのお疲れ気味臓器Check！

なぜいつも、クヨクヨしてしまうのか？
どうでも良いことに、つい執着してしまうのか？
無意識に陥ってしまう、正直、自分でも面倒な「気分のムラ」。
それらのおおよその原因と対策を推測できたら、嬉しくないですか？

身体も心の動きも、
他人のことはそれなりに見えるのに、
自分のこととなると、よく見えないものです。

「気持のムラから読み解く、お疲れ気味の臓器Check！」では、
マクロビオティックの望診をもとに、
自身の気分のムラと、自顔Checkにて、
弱っていそうな臓器を確認するとともに、
どうすれば良いか？を「食」に絡めて学びます。

体質も、性格も、考え方も、十人十色ですので、
「必ずこうだ！」と断言できるものではありませんが、
ご自身やご家族の、心と体、美容と健康のひとつの指標として、
オススメの座学です。

ご自身が無意識のうちに陥ってしまっている「気分のムラ」について、
ご自身のことをご自身で、よりわかってあげられるよう、
人一倍食いしん坊で、望診研究家のaokiが、お手伝いをさせていただきます！

講師は、約５年前、暴飲暴食と昼夜逆転の生活を続けた結果、大腸にポリープができ、慌てて病院へ駆け込み切除しました。

当時のことを思い出すと、
「どうせ私の気持ちなんて、誰もわってもらえない」
「なんで私だけ？」
「なんで私はこんなんなんだろう・・・」
といった被害妄想や自己嫌悪がひどく。

望診や食養を学ぶうちに、それらの気分のムラが、無意識に食べてしまっていた「身体に優しくない食事」による「臓器の弱り」に大きく関わっているのでは？という事に気付かされまして。

他人のせい、物のせい、時代のせい、世の中のせい、果ては神様のせいにすることなど。
自身のエゴから、自分自身が折れないようにと、いつの間にか作り出してしまった自分の中の●●のせいというストーリーは、実は自分の中の弱さの象徴だったのです。

それらが、何かおかしい？と感じ始めたのは、大腸の調子が改善され、心身共に強くなり始めた頃。
一見、診ることができない、自分の身体の中の臓器の調子により、自身の感情がコントロールされているのでは？と。そしてそれらの臓器は、食べた物により、吸い込んだ空気により、肌で触れている肌着や服により、他人と接する際の自分から発する言葉やコミュニケーションにより、良くもなり悪くもなります。

気分のムラを紐解く？「自分の中」にある小宇宙の旅へ、一緒に出掛けてみませんか？