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現在、日本の大手企業で変革を推進しています。
この14年間はずーーっと様々な会社で、変革、変革、変革を推進しており、100以上のプロジェクトを管理、または実行している職場・工場の課題解決屋さんです。これまでの研修による人材育成は3000人超。
現在、職場でリーダを任命されたけど、「どうやって課題テーマを設定したらいいのか?どうやってチームメンバを率いて成功に導いていけばいいのか?」悩んでいる方はいませんか?
メイン講座は、正しく課題を設定し、効率よく課題を解いていく方法を豊富なフレームワークや思考法を紹介しながら、演習中心で、身に着けていけるようにしています。
明日から使える武器を身に着け、職場の課題解決にトライしてみてください。
男性 50代
男性 30代
【講座を受ける前の悩み】
業務を進める上で、課題を的確に抽出することができず、途中で方向変換することがあった。
【受講の経緯】
業務上初期検討をする事が多い。
マネジメントラインに昇進するにあたり今一度考え方を整理したかった。
課題がしっかり設定できない=業務負荷となっていたので改善したかった。
【受講後の感想】
そもそも難しい内容で、苦手意識がある分野だったので、しっかり使いこなせるようになるには普段どれだけ意識するかが大事だと思った。
当講座では考え方から教えていただく事ができ、まさに求めている内容でした。
誤った課題抽出を行うとプロジェクトが崩壊するので、常に考えながら仕事に向き合っていきたいなと思います。
私も将来的には同じような課題解決ができるようになりたいです。
【その他】
スライドの例が非常にわかりやすかったです。講座の内容はかなり濃く、内容の理解、演習、質疑応答まで全部行う事ができ、あっという間の時間でした。他の講座も継続して受けていきたいと思っています。
本日はありがとうございました。
女性 30代
現場で数多くの問題があるなか、本当に取り組むべき課題なのか、改めて考えさせられました。雑然とした現場からの声や情報を整理する方法を学べました。早速実践してみたいと思います!
女性 40代
課題解決のフレームワークがあるとは知らず、予習もせず受講しましたが、演習も多くてとても勉強になりました。今回の受講内容を復習して仕事でも実践をして、次の講義に参加したいです。
男性 40代
問題と課題の違いから分かりやすく説明していただきました。
先生の分かりやすい説明で、1時間半があっという間でした。
社会人として知っておいたら良い内容が盛りだくさんでした。
会社の幹部5名で受講しまいた。トヨタ生産方式から、いかにボトルネックを見つけて生産性を上げるかを学びました。頑張るぞ!という精神論や、一時の火事場の馬鹿力に頼らず、全体を観察、計測し、仕事の割り振りを見直すことは、当社にとって必要なことだと痛感しました。(代表取締役杉山)
実際に社内で抱えている問題をケースとして、課題設定、要因特定まで行いました。スコープという考え方により、焦点が絞られた効果的な分析になると学びました。自部署のKPI設定の質が高まることに繋がると思います。自部署の問題への取り組みをDMAICの流れで今回の分析に落とし込み改革を進めていきます。(取締役渡辺)
取り組むべき課題を設定する際、大切なのは①「原因や対策と切り離して考えること」と②「ありたい姿を明確にすること」です。この考え方を社内幹部陣で共有できたことは大きな成果だと思いますので、実践していきます。(小林)
「ありたい姿」をすっとばして、課題を決めつけている自分に気が付きました。何を目指すのかの共通認識を持ち、目指すべきところから逆算して、現状の乖離を把握する必要があると学びました。(山口)