4年以内に上場したい企業が労務人事で押さえておきたい３つのポイント

4年以内に上場したい企業が、
労務人事で押さえておきたい３つのポイント
～上場の準備で絶対に押さえておきたい肝を知る～

「いつか上場いたいけれど、何から手を付けていいか分からない」
「なんとなく人事・労務はやってきたけれど、これで上場審査が通るか不安」
「残業代の計算や労務制度が本当に合っているか分からない」
「新しい人が入ってくるので胸を張って雇用条件を説明したい」

このようなお悩みはありませんか？

創業してからハイスピードで駆け抜けてきた企業ほど、
このような足元の課題に不安を抱えることがあります。

このセミナーでは、4年以内に上場したい企業が、人事労務体制の何から手を付けるのか、そして他企業が陥りやすい誤りや改善する点が分かります。

弊事務所は、累計200社以上の企業とのやり取りを通じて
人事労務体制において企業が陥りやすい誤りや、「成功」している企業には、
それぞれ共通点があることが分かりました。

また、上場に向けて準備を進めている企業や、既に上場している企業との関わりを通じて、取組むべき人事労務制度のポイントが見えてきました。

このセミナーでは、累計200社以上の企業との関わりから通じて分かった、
上場したい企業に必要な人事労務制度で押さえておきたいポイントをお伝えします。


お客様からは、
「我々のような小さな会社でも小回りよく対応できることが分かりました」
「上場審査に備えて準備すべきところと優先順位が分かりました。」
と言う声があります。

このセミナーは、次のような方におススメです。
・4年以内に上場をしたい企業
・上場をしたいけれど、何から手を付けていいか分からない企業
・上場をしたいけれど、人事労務は今までなんとなく運用してきてしまったので、今のルールが審査に耐えられるか分からないという企業
・既存社員で今までやってきたが、会社のステージが変わり、人を採用することとなったので、人事労務体制をきちんと整えて胸を張って雇用条件を提示したい企業

上場したい企業だけでなく、新たに人を採用するため採用する際に恥じない人事労務体制の土台を固めたい等い企業にもおススメです。


このセミナーを受けると、
・上場に向けてやるべきことが明確になります。
・上場に向けてやるべきことの優先順位が明らかになります。
・採用の際に胸を張って自社の人事労務制度を案内できるようになります。


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自己紹介：
港国際社労士事務所　代表　近藤由香
㈱ワーク・ライフバランス社 加盟コンサルタント
一般財団法人日本次世代普及機構　理事/ホワイト企業診断士

大学卒業後、損害保険会社勤務時代に損害保険代理店と関わる中で中小企業では就業規則が整備されていない現実、離職率の高さに直面。企業が発展するには企業理念・それに基づく教育、働きやすい制度が必要と考え、在職中に社会保険労務士を取得。
その後社会保険労務士事務所に入社後、代表社員（株式会社でいうところの代表取締役）も務める。その後東京都内で、社労士事務所を新設し、同時に働き方改革についての相談業務専門の株式会社港国際ワークスタイル研究所を設立。現在はワークライフバランスコンサルタント、社労士の資格を活かしながら、企業の働き方改革・企業変革を中心に活動中。


【メディア実績】
2017年10月日経新聞全国版及び電子版に掲載
2017年11月テレビ朝日
「議事録見せてください」にテレビ出演
■雑誌での記事掲載
・企業実務2018.08
・安全スタッフ
・三井生命の社内報・SMBC社内報