【親子で楽しむ食育】夏の季節のおやつをつくろう！持ち帰りOK

夏休みなどの長期休みや週末、お子様をどこへ遊びに連れて行こうか、毎回悩んでいる。
そんな悩みを抱えている方、親子で体験できる食育ワークショップに是非参加してみませんか？

お子様と一緒に、季節の行事食について学び、
実際に行事食をつくる体験をし、
自身でつくったものを、みんなで食べる。

こういった体験や喜びは、今後のお子様への成長のきっかけにもつながります。


奈良県や和歌山県などの地域では、昔から伝わる、夏至（げし）の時期に、稲の豊作を願って田んぼにお供えされていたおやつがあります。
それは、もち米と小麦からつくられる、きなこをまぶしたお餅で、その地域では、半夏生餅（はんげしょうもち）と呼ばれています。

このように昔から伝統的に伝わる季節の行事食は、親子で食の大切さを学ぶ、良いきっかけにもなります。

夏の季節のおやつ、半夏生餅（はんげしょうもち）を、親子でつくりましょう！


ワークショップ当日は、講師の3人の子供たち（小2（7歳男の子）・年長（5歳男の子）・年少（3歳男の子））が、皆様をお出迎えいたしますので、気兼ねなく、お子様と一緒にご参加ください。

また、ワークショップ最後には、お子様にうれしいプレゼントのご用意もございます！