自分らしさを科学する『iWAM診断 活用講座』

「48の脳の認知パターン」が私たちの
「思考」「感情」「行動」「言葉」を
左右していることをご存知でしたか？

あなたの脳が、この「48パターン」をどのように使っているかによって、
・得意なこと や 不得意なこと
・好きなこと や 嫌いなこと
・行動や言葉のクセ
などが変わります。

つまり、
自分の脳のパターンを知り、
いつも繰り返している自分の特徴がわかれば･･･

もっと自分が好きで得意なことに集中できるようになるし、
もっと上手くいくやり方で取り組めるようになります。


自分らしく生きたい！
でもこんなことはありませんか？

✅ 自分のやりたいこと、好きなことがよくわからない…

✅ 明確な夢があるけれども、なかなかそこに近づけない…

✅「自分らしいかな？」と思ってやってみるけど、満足感がない…

✅ 人間関係にストレスを感じ、自分らしくいられない…

✅ 自分のことをうまく周りの人に伝えられず、協力が得られない…

自分らしさをうまく実現できないのは、
「脳の特徴」を理解してないからかもしれません

次の２つのパターンのうち、あなたはどちらが好ましいですか？

（１）仕事の環境
□ パターン１： 人に囲まれていたい
□ パターン２： １人で集中したい

（２）仕事の方向性
□ パターン１： 目的に向かって進みたい
□ パターン２： 問題を避けたい

（３）仕事の判断
□ パターン１： 自分で決断したい
□ パターン２： 周りからアドバイスをもらいたい

（４）仕事の進め方
□ パターン１： 常に別の選択肢を求める
□ パターン２： 既存の方法に従う

いかがでしょうか？
これは「48の脳の認知パターン」の一部です。

あなたの☑がついた方のパターンは、
・上手くできる
・楽に継続できる
・やる気が湧く

逆に、☑がつかなかった方のパターンは、
・上手くできない
・継続するのに苦痛を伴う
・やる気がでない
のではないでしょうか？

このように「脳の認知パターン」は、
・考え方や行動のクセ
・好き嫌いなどの感情
・モチベーション
に影響を与えているのです。


「脳の認知パターン」とは･･･

ある状況が起きた時に、
脳に情報が届くかどうか？
「脳のフィルター」のような働きをして、 私たち一人ひとりの「個性」を生み出しています。

ところで、
私たちの「思考」「感情」「言動」を 左右する「脳の認知パターン」は48あります。

自分の個性を知るためには、
まず自分の48パターンを知ることから、
始まります。

この48パターンを定量的に測定できるツールが、
「iWAM（アイワム）診断」です。

なぜ「iWAM診断」が「自分らしさ」の理解に必須のツールなのか？

「iWAM診断」 は、
自分の48パターンの特徴が数値で診断されるので･･･

●自分の意識がどこに向いていて、どこに向いていないのか
つまり、
●自分が「興味のあること」と「興味ないこと」
が定量的に理解できます。


また、 自分の48パターンが他者との比較で診断されるので･･･

●他者から「自分」はどう見えるのか
●他者と比べて「得意なこと」と「不得意なこと」
がわかります。


さらに、自分が「よく使う言葉」と「使わない言葉」が診断されるので･･･

●自分の人間関係の特徴
●周りの人に伝わる話し方
がわかります。


iWAMは世界の企業で活用されている手法です


18言語に翻訳され、30か国以上で活用されています。
以下は、活用している企業の一例です。

＜アメリカ＞ 　
エネルギー省、ジェネラル・ダイナミックス、国政調査局、エセックス、USEC、ジェネラル・アトミックス、アレクサンダー・マニュファクチャリング、ワイマン・オーガニゼーション、セントルイス大学、サンドバーグ・フェニックス&ボン・ゴンダード
＜イギリス＞
ロイター通信、エアマイルズ、グラクソ・スミスクライン
＜オーストラリア＞
シェルグループ、コロニアル・ファーストステイト、ニューキャッスル大学、キャリアセンター
＜ベルギー＞
イケア、コカ・コーラ、パイオニア、ブリティッシュ航空、DHL、ユーロスター、ノキア、VLMエアラインズ

今回開催するプログラムは、
事前に「iWAM診断」を受検していただき、
その「iWAM診断結果」を使って自分らしさを分析します。