アンコンシャス・バイアス（無意識の偏見）研修【先着15名限定】

【セミナーの背景】
今、多くの企業で注目されているアンコンシャス・バイアス。
企業が生き残るためにダイバーシティの推進が必須であると言われる中、それを阻害する大きな要因として、アンコンシャス・バイアス（無意識の偏見）の存在があります。

無意識であるがゆえに気付きづらいアンコンシャス・バイアスですが、実は組織の中の人事戦略や様々な意思決定、従業員のモチベーションや能力開発などに多大な影響を与えているのです。
そのことに気付き、組織を変える必要性を感じた国内の多くの企業が、アンコンシャス・バイアス研修を取り入れるようになってきています。

【セミナー概要】
当セミナーでは、アンコンシャス・バイアスとは何かということや、ダイバーシティとの関係性をご説明し、なぜ今注目され、必要とされているのかをご理解いただきます。
そして、組織の中のアンコンシャス・バイアスについても、具体例をあげながら、その影響についてご理解いただきます。

グループディスカッションでは、ご自身が持つアンコンシャス・バイアスを知っていただき、また、組織の中にあるアンコンシャス・バイアスについても、その影響や防ぎ方について考えていただきます。

人事研修ご担当者のご参加を歓迎します。どのような研修か体験してみてください。
尚、当セミナーは主に管理職向け研修の内容となっていますが、社内導入時には、全社員向け、或いは経営層向け等にカスタマイズが可能です。

【参加者の声】
●アンコンシャス・バイアスで組織が動いていることを実感した。
●自分が多くのアンコンシャス・バイアスを持っていることがわかった。職場の他の人にも知って欲しい。
●アンコンシャス・バイアスは誰にでもありそれ自体悪いものではないが、それを認識して常に判断の検証をすべきであるということがよくわかった。
●この概念の理解や対策は、会社として必要だと思った。
●部下の評価などをする時は、客観的な情報に基づいて行わなければならないと改めて感じた。
●事例がいくつもあり、分かりやすかった。
●ディスカッションでは、他の人の意見を聞いて、より自分の考えを深めることができた。
●社員に、持っている能力をきちんと発揮させるために、社内の管理職全員に受講して欲しいと感じた。