秋バラと洋館を撮る!【ズームレンズ活用術】期間限定《ミニ講評付》

対面

大正時代から長い歴史を持つ『旧古河庭園』の洋館ですが、秋バラに飾られた姿を撮ってみましょう!

こんなことを学びます

☆☆☆☆☆秋バラが最盛期を迎えました♬ 開催日程をアップしました!☆☆☆☆☆
(旧古河庭園HP⇒ https://www.tokyo-park.or.jp/announcement/034/detail/51360.html

『旧古河庭園』の洋館は、明治時代に鹿鳴館や岩崎邸を設計したイギリスの建築家、ジョサイア・コンドルによる設計で、1917年(大正6年)に竣工しました。今から100年以上も前です。毅然と西ヶ原の台地に立つ姿に、感動すら覚えます。
その洋館が最も魅力的に見えるのが、春と秋のバラの花の季節でしょう。彩り豊かで美しい花と、威風堂々として微動だにしない洋館とが、好対照で引き立て合います。

この講座では、バラの花の美しさはもとより、洋館とのコラボも、写真で表現してみます。各撮影ポイントへご案内し、ズームレンズを活用しながら、絵作りの仕方をアドバイスします。

<教える内容>
●当日の撮影に合わせて、カメラの設定を確認します。
(撮影モード・ISO感度・ホワイトバランスなどの設定)
●各撮影ポイントにご案内し、実際に作例を撮影してご説明します。
●参加者に、実際に撮影していただきます。
(必要に応じ、カメラの扱いから絵作りまでアドバイスをします。)

<使用カメラ・三脚の不使用について>
●レンズ交換式一眼レフ・ミラーレスカメラで、標準ズームレンズ(または高倍率ズーム)、望遠ズームレンズ、いずれかのある方。
●標準ズームレンズと望遠ズームレンズをお持ちの方は、できれば両方をお持ちください。
★三脚使用禁止のため、手持ち撮影のみとし三脚は使いません。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆参加にあたってお願いとご確認☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

<お願い>
開催日程からお申し込みの際には、「参加申し込みコメント欄」に「当日ご使用のカメラ・レンズの機種名」をご記入ください。
<集合場所・時間の確認>
お申し込み後、開催2日前までに、「個別メッセージ」で詳しい日時・集合場所をお知らせします。
<講座開催日までの連絡について>
◎講座予約~開催日前日まで‥‥先生⇔生徒の「個別メッセージ」で連絡を行ないます。
◎講座当日‥‥当日に表示される「緊急連絡先TEL(マイページの受講履歴の該当講座に記載)」へ、直接電話してください。
<雨天中止について>
本講座は雨天中止です。止むなく雨天中止とする場合は、前日23時までに当講座のグループメッセージでお知らせします。開催キャンセルと同時に、返金手続きが行なわれます。

◆◇◆◇◆◇◆◇《新型コロナ対策のお知らせと、ご協力のお願い》◇◆◇◆◇◆◇◆
①講師は、「コロナワクチン」の5回目を接種いたしました。
②野外の風通しの良い場所で、講座を開催しています。<公園・植物園など>
③講座の定員を3名と少なくし、ソーシャルディスタンスを確保しながら撮影します。
④講座開始前に、アルコールによって手を消毒します。<アルコールをご用意します>
⑤受講の際には、講師・生徒ともに、マスクを着用します。ご用意ください。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
※※※※※※※※※※【ミニ講評のお知らせ】※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
写真の上達には、撮影時のアドバイスと撮影後の講評をセットで行うのが効果的です。ご希望の受講者に対して、講座終了後7日以内での作品講評の依頼を受け付けています(3点以内)。すでに、ミニ講評を開催中で、多くの受講者から好評をいただいています。
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希望の日程で調整できます

現在開催日程はありませんが、開催リクエストを送ることで希望の日時で講座開催を相談できます。

開催予定エリア東京(その他)

価格(税込)¥4,800

受けたい
24人が受けたい登録しています

対面受講日程

価格(税込)¥4,800
場所東京(その他)

対面受講料に含まれるもの

参加費は受講のみの価格です。
旧古河庭園の入園料は150円<一般料金>です。

この講座の先生

撮影を楽しみながら、写真が上手くなります♪ 

◇◇◇◇◇◇◇◇【 お知らせ 】◇◇◇◇◇◇◇◇
2020年11月、ストアカ・アワード『最多リピーター賞2020』を受賞しました。
これからも、リピーターの皆様のお役に立てる講座を開催しますので、よろしくお願いいたします。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

フィルム時代には、山岳写真や風景写真で活躍。
雑誌『山と溪谷』フォトコンテスト年間努力賞、雑誌『風景写真』フォトコンテスト当月最優秀賞、富士フィルム・ネイチャーフォトコンテスト入選(3回)など、受賞。
隔月刊『フォトテクニック』(玄光社)の依頼により、多くのムック本...
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当日の流れとタイムスケジュール

〔午前中に開催の場合〕
10:00 旧古河庭園・正門前に集合
10:00~10:15 カメラの設定の確認、花と洋館の撮り方を説明します。
10:15~11:30 複数の撮影ポイントで撮り方を作例で説明します。参加者に撮影していただきます(アドバイスを行います)。

〔午後に開催の場合〕
13:30 旧古河庭園・正門前に集合
13:30~13:45 カメラの設定の確認、花と洋館の撮り方を説明します。
13:45~15:00 複数の撮影ポイントで撮り方を作例で説明します。参加者に撮影していただきます(アドバイスを行います)。
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こんな方を対象としています

◆バラの花がお好きで、撮り方の基本を学んで見たい方。
◆花の写真を撮っても、感じたとおりに綺麗に撮れないので、撮り方を学びたい方。
◆他の人からも綺麗と言ってもらえる花の写真を撮りたい方。
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受講する際は以下をお読み下さい

●散策路を歩きながら撮影しますので、歩きやすい靴でご参加ください。
●当日の天気・気温に合わせた服装・身支度でおいでください。
●カメラの電池はフル充電したうえ、あれば予備電池をご持参ください。
●天気予報で小雨が予想される場合は、折りたたみ傘をご持参ください。
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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

レビュー6

  • 楽しかった( 5 )
  • 勉強になった( 6 )
  • 受ける価値あり( 5 )
  • この講座は「初心者でも楽しく参加できました!」でした
    女性 50代

    カメラを買ったばかりで露出もちんぷんかんぷんのド素人でしたが、先生の丁寧な解説で最後には写真を撮るのがとても楽しくなってきました。
    先生自作のマニュアルがとてもわかりやすくて家に帰って何回も見て復習できました。
    また先生の講座に参加したいです。ありがとうございました。

  • この講座は「ミニ講評が素晴らしい!」でした
    女性 70代

    晴天の秋バラが咲き誇る古河庭園で、洋館とバラの撮り方の説明を受けた後、アドバイスを受けながら撮影しました。
     後日の(ミニ講評)も、ミニとはいえない丁寧な講評を頂きました。
    有難うございました。

  • この講座は「初心者でも分かりやすい講座」でした
    女性 50代

    洋館とバラのキレイな場所だと聞いていましたが、バスツアーの方々も
    いらっしゃる程の撮影スポットでした。

    講座が始まると、具体的なカメラ設定の指示や撮影場所の作例も事前に
    見せていただけました。

    撮影時には、どこからどういう風に撮るといいか教えていただけました。
    また、日差しの強さを緩和させるために折り畳みのレフ板やディフューザ
    代わりの白い折り畳み傘まで用意してサポートして下さったことも印象的
    です。

    おかげさまで自分だけだったら撮ることができないような写真を撮ること
    ができました。とても感謝しております。

    また、ぜひよろしくお願いいたします。

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