〈Zoom〉色彩講師が教える【見やすく伝わるプレゼン資料の作り方】

〈本セミナーで得られること〉
色のユニバーサルデザインを取り入れた、見やすく分かりやすい資料の作り方と色の使い方が学べます。

〈営業、研修講師の方におすすめ〉
プレゼン資料やテキスト作成時にこんな風に悩んだことありませんか？
✔︎文字、図の色は何色にしよう？
✔︎重要な部分は、目立たせたいけど、どうしたらいいかな？
✔︎かっこよく作りたいけど、何をどうすればいいか分からない！

本セミナーを受けると、このようなお悩みが解消されます。
プレゼン資料、テキストはあなたの想いをスマートに伝えるツールです。
あなたの想いが伝わらなければ、意味がありません。

情報がすんなり入ってくる、見やすい資料を作成することは、あなたの想いを相手に届けるために重要なことだと私は考えます。

本セミナーは、見る相手の事を考えて、どうしたら見やすくわかりやすい資料になるか？という手法をお伝えします。

〈色のユニバーサルデザインとは？〉
先天的な原因や加齢によって、色を区別しにくい方がいらっしゃいます。
そんな色の区別がしにくい方の事も考えて、色づかいを行うことを色のユニバーサルデザインと言います。

例えば、緑と赤が同じような色に見える方。
水色とピンクとグレーがどれも同じような色に見える方。

人には血液型があるように、人の色の見え方にも色覚特性(=色の見え方の違い、特徴)があります。

色を区別しにくい色覚特性のタイプの方は、人口の約5%にも及びます。
5%というと、日本のAB型の方の人口比率と同じです。

決して珍しいわけではございません。

このセミナーでは、色を区別しにくい方が見ても分かりやすいプレゼン資料、テキストの作り方をお伝えします。