『IDBP』を用いた新規事業プランニング入門講座

新規事業のアイデアが止まらなくなりますので、もはや要注意です。

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こんなことを学びます

『当社が取り組むべき新規事業は何か?』
『人工知能(AI)を使って何かできないか?』
『なんでもいいから、新しい事業企画を考えろ!』

Aさんは悩んでいた。いったい、何をどこから着手すればいいのか。

Aさんは、大手上場企業T社に勤める30代前半の係長である。一年前に新規事業・イノベーション企画推進室に異動となったAさんは、現在6人のチームで新規事業の企画立案に取り組んでいる。AさんはT社に新卒で入社し、これまでの10年間は営業部門に所属し、関東・九州の営業チームに配属されていた。T社の自社主力商品の売れ行きは、この10年間で明らかに鈍化しつつあり、社内には閉塞感が漂っている。海外の同業他社が先端テクノロジーを活用した新商品の発表を続けている一方で、T社は有効な策を打ち出せていない。

しかし、マネジメント層から与えられる営業目標は依然として高く、現場の営業メンバーからは疲弊と不満の声が上がっていた。

『もうこの商品では頭打ちだ!』
『マネジメント層は営業の現場が見えていない!』
『新規事業ナントカ室は、一体何をやっているんだ?』

当然のことながら、T社のマネジメント層もこの状況を肌で感じており、新しい商品を作らなければならない強い危機感を抱いている。しかし、創業から60年余り、主力商品の販売とカスタマーサポートで成長してきた歴史があるT社において、ゼロから新規事業を開発する文化やノウハウはない。このような危機感のもと、3年前に新設されたのが、新規事業・イノベーション企画推進室である。室長に抜擢されたのは、入社20年目のBさんである。B室長は、営業本部、CS本部、システム本部を渡り歩いたT社のスタープレーヤーだ。室長になる前は、営業企画部の部長をしており、かねてから経営層に対して新規事業の必要性を訴えていた人物だ。

しかし、同室から立ち上がった商品は、今のところ一つもない。異動してから約一年、Aさんにはその理由が見えてきた。B室長の仕事の姿勢は真剣そのものである。B室長は、Aさんにとって、初めて遭遇した尊敬できる上司といえる人物であった。サボっているという言葉からは程遠いチームである。同室から新規事業が生まれない理由は、”マネジメント層にどんな企画を提案しても全然通らない”からだ。商品開発以前に企画提案の段階で止まってしまっているのが、Aさんが現場で見た真実である。

例えば、経営陣から、『そのサービスは時期尚早ではないか?前例があるのか?』という指摘を受けたと思ったら、別企画の提案時には『そのマーケットには既に競合がいるのではないか?差別化要素は何か?』という指摘を受ける。『自社の枠組みにとらわれず、自由な発想で新規事業を提案してほしい』というオーダーを受けて検討した企画には、『どこに自社の強みが活かされているのか?当社が実行する理由が見えない』という指摘を受ける。まさに、八方塞がりだ。

Aさんの上司にあたるC課長は、同室立ち上げ時からの初期メンバーだ。

『これまでB室長と一緒に10件以上の新規事業を提案した。2年前には経営層の要望により、ベンチャー企業と協業するためのオープンイノベーションも主催した。結果がどうだったかって?全部ボツにされたよ。お前も見ただろ?経営陣の指摘内容は支離滅裂だ。もうこの会社で新規事業を立ち上げるのは諦めた方がいい』

そう語ったC課長は、来月から外資系の同業他社に転職するそうだ。一方、やや焦りが見え始めているものの、B室長からは諦めの様子は見受けられない。

『何か突破する方法があるはずだ。俺たちが諦めたら、遠くない未来、うちの会社は本当に終わってしまう。手遅れになる前に、何とか手を打たなければならない。Aさん!経営層に刺さる斬新な事業企画はないか?』

***

このストーリーを読んで、あなたはどのように感じましたか?

『今、まさに、自分が置かれている状況だ』
『自分が新規事業担当になったら、うちの会社ではこういう状況になるだろう』

例えばこのように感じ、ストーリーに共感したあなたこそが、本セミナーの対象者となります。

テクノロジーの急激な進歩とグローバリゼーションにより、商品のライフサイクルは短命化の一途をたどっています。AIとロボットによる単純業務の自動化も進んでいます。今後の長い社会人生活において、新規事業企画の役割を避けては通れなくなるでしょう。そして、この状況をポジティブにとらえるか、ネガティブにとらえるかによって、あなたの人生は大きく変わることでしょう。

現在の日本国内において、硬直した組織の中で新しいことを推進できるリーダー人材は圧倒的に不足しています。あなたは、Aさんと同じ状況におかれたとき、打開策を提示できる稀少な人材になってみたいと思いませんか?

本セミナーの内容は、あなたが抱える以下2つの疑問に答えるものです。
①どのようにすれば、面白い事業企画を量産することができるのか?
②どのようにすれば、硬直した組織に受け入れられる事業企画となるのか?

こんなことを言うと、『本当にそんなことができるのか?誇大広告ではないか?』という声が聞こえてきそうです。

私は過去5年間にわたって、先の疑問への解を研究し続けました。具体的には、新規事業プロデューサーという名刺を持ち、多くの大企業を相手に新規事業の企画・構築を推進してまいりました。これまでに何十もの企画を提案し、ボツなった企画もあれば、実際に世に出たサービスもあります。こうした行為を繰り返す中で、面白い事業企画を生み出す方法論と、それを大組織に適合する方法論を確立いたしました。

しかも、小粒な事業アイデアではありません!世の中をまるっきり変えてしまうような斬新なアイデアを生む手法論です。私はこの方法論を『Issue Driven Business Planning(IDBP)』と呼んでいます。本セミナーは座学形式ではなく、参加者同士の実践的なワークショップ形成でIDBPのプロセスを実感していただきます。たったの3時間で、あなたの頭からは事業アイデアがとめどなく生まれるようになるでしょう。

ストアカ掲載前に、20名ほどのビジネスパーソンに対して当該セミナーを提供しました。

『ひらめきに依存せず、ロジカルなのにロジックだけではない。今までに考えたことがないアプローチに驚いた(30代 コンサルティング会社勤務)』
『この手法論は確かに大組織でも有効である。是非マスターしたい(20代 大企業勤務)』

これらは参加者からの声のごく一部です。

ここまで読み進めて、「このプログラムは私のために存在している」と感じたあなた!迷っている暇はありません。今すぐ受けたいリストに追加してください!開催の日程を追ってご連絡いたします。

なお、受講者の口コミが一定程度溜まるまでは早期割引を実施します。予告なく割引を停止する場合がございますのでご了承ください。
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四ツ谷・飯田橋

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この講座の先生

新規事業プロデュースならお任せ!

片倉健(かたくら・けん)。先端テクノロジーを活用した新規事業開発の総合支援・ベンチャー企業投資を行う、株式会社ビタリー代表取締役ビジネスプロデューサー。1986年生まれ。北海道札幌市出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系コンサルティング会社アクセンチュア、事業再生・M&Aアドバイザリー会社フロンティア・マネジメントの経営戦略コンサルタントを経て、ビジネス書籍の要約サイト『Flier』を共同創業。同社退職後、ビタリーを共同創業。人工知能(AI)を活用したHRサービスの開発、パニック障害等の精神疾患に対する新薬の研究開発、ソーシャルマッチングアプリの開発など、数十件に及ぶプロジェクトを主導。専門領域は先端テクノロジーを活用した新規事業の企画・開発。著書に『未来市場2018-2027』(日経BP社)。

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講座詳細

  • 当日の流れとタイムスケジュール

    <所要時間>
    3時間程度

    <当日のレッスンの流れ>
    ひたすら講義と短時間のワークを繰り返します!
  • こんな方を対象としています

    大企業に勤める新規事業担当者を対象としていますが、起業を考えている人にも参考になる内容だと思います。
  • 受講料の説明

    受講料以外に費用は発生しません。
  • 受講する際は以下をお読み下さい

    ノートとペンを持ってくることをお勧めします。
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