写真の仕事をはじめてから最近特に引き合いが多いのは「プロフィール写真を撮って欲しい」という依頼です。誰もがスマホやカメラを持っている現代において、それでも敢えてプロにお金を払って撮ってもらいたいと思うのにはもちろん理由があります。そして実際のプロがその隠れたニーズに対してどう応えているのか。
素敵なポートレート写真の撮り方を中心に、せっかくなので「素敵な撮られ方」も一緒に解説していきたいと思います!
■講習会の中身をチラッと紹介■
年間100人以上撮影していく中から、皆さんに持って帰ってもらいたいことを、明日から実践できる具体的な法則に落とし込みながら150ページ以上を使って解説していきます!
1.時代の理解
(1)撮られる側の変化
(2)撮る側の変化
2.SNS時代のプロフィール写真の撮り方、撮られ方
(1)撮る側のポイント
(2)撮られる側のポイント
(コラム)「素敵な写真」を撮るための要素を因数分解
3.ポートレート撮影の極意
(1)基本の5原則
(2)撮影現場でのカメラマンの脳内を大公開
(3)背景選びで役立つ黄金の7つの視点
(4)ポートレート撮影を極める7つの法則
4.機材の紹介と撮影フロー
(1)私が使っている機材の紹介
(2)私が実践している撮影フローの紹介
5.実際に撮影してみよう
6.実践編:実際に撮影してみましょう
(おわりに)写真上達のための3ステップ
※実際の講座内容の詳細は変更になることがあります。
■講師:ゆうはこんな人です■
・平日は総合金融グループで働いています
・金融×再エネ×ブロックチェーンなら誰にも負けません
・綺麗な夕陽を撮りたくて写真を始めました
・趣味で写真を始めたらはまりすぎ、気づいたら仕事にもなっていました
・写真を始めて半年でお金をもらいながら写真を撮っていました
・最近、カメラ仲間と一緒に写真仲間を集めてワイワイする企画を始めました
・美術の先生に「こんなにセンスのない生徒に初めて出会った」と褒められました
・実は機材はあんまり持っていません。フォトコンテストの賞品が多いです
・でも、何かを買うときは長期間使える最も優れた物を買います
・すべての物事はシンプルだと思っています。好きな曲はミスチルの「Simple」です
・物持ちが良すぎて中学生時代の物や服を未だに持っています
・弱点は花粉と寝不足です。理想は9時間睡眠です
→ ゆうについてもっと詳しく知りたい方やどんな写真を撮っているかもっと知りたい方は下記より
https://yufukasawa.myportfolio.com/