あなたの芝居に効果的なワクチンを。個々人の合ったメソッドで、本格的プロデビューを掴もう。講師は現役プロの講師。
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映像ディレクター。映像専門学校在学時、若干21歳にして忍成修吾・榮倉奈々主演の映画「スペースポリス」のオープニング映像を担当。卒業後プログレッシブ・ピクチャーズに入社し、ウエンツ瑛士主演の劇場公開映画「キャプテントキオ」の編集を担う。行こう、様々な全国公開映画制作に携わる。25歳で退社しフリーのディレクターへ。劇場公開映画の脚本リライト作業やたたき台脚本制作等をゴーストライターとしてしながら、資生堂・グリコ・パナソニック当の大手企業CMやプロスポーツのスタジアム映像(ヤクルトスワローズ / Jリーグ)等の映像制作を多数請け負う。2014年自らのオリ... +続きを読む
映画業界・舞台業界・TV業界・さらにはウェブメディア(NETFLIX等)業界、お芝居・演技でお仕事をするといっても、その業界ごとに求めている技術は全く違います。プロの講師が、実際にそれぞれの業界で俳優・女優が一体何を求められているのかをより具体的に教えていきます。
その業界ごとに求められている技術を理解したら、実際に自らその要望に応えられるかどうかを実践していきます。
座学・台本芝居を予定しております。
昨今は様々な媒体からのアプローチが可能なことによって、俳優・女優はそれぞれの魅力・個性に合った自己プロデュースが可能になりました。そのプロディースの仕方次第では、あらゆるオーディションの合格が手に入ることも、またオーディションを介さずして案件を手に入れることも可能です。そのためにはどうすればいいか。それぞれの芝居技術・個性に合わせた自己分析の仕方、プロデュースの考え方を丁寧にわかりやすく教えていきます。
座学・台本芝居を予定しております。
より現代の、より現在の日本のショービジネス業界にマッチした映像芝居の技術習得に特化したワークショップです。様々なメソッドはもちろん技術向上に必要。ですが、何よりも重要なことは、今現在プロで現場にいるスタッフ達、そしてその先にいる視聴者たちが求めている技術。その必要とされている技術をわかりやすくひもとき、楽しく論理的に理解し、実際に自分の体へ染み込ませていきます。
座学・台本芝居を予定しております。
より現代の、より現在の日本のショービジネス業界にマッチした舞台芝居の技術習得に特化したワークショップです。前週のワークショップで求められていることとは、全く違う技術を認識・理解していきます。
座学・台本芝居を予定しております。
ワークショップ修了後、満を持してあらゆるオーディションや案件へその身を進めても一切の迷いがなくなるよう、今までのワークショップで学んだことを再確認しつつ、最終的な実践経験をつみます。ゲストにプロの俳優をお招きし、実際にプロとして戦っている俳優と相対する形で擬似オーディション・擬似現場を経験し、自らの演技をより向上させます。
台本芝居を予定しております。