《なにも良いことがない！》こころの病気を防止する認知行動療法　入門

【皆さんは、こんなことを感じたことはありませんか？】

・自分はもう何をやって上手くいかない気がする
・自分のことなんか、誰も考えてくれない
・もう、誰とも付き合えない気がする
・みんな私のことが嫌いなんだ
・今後、良いことは何も起きないと思う
・悪い出来事は自分のせいだ
・生きていたってしょうがない
・自分なんかがいたってしょうがない


【また、誰かや何かに対して、こんな不満を抱いたことはありませんか？】

・今の自分の状況はきっとあいつのせいだ
・あの時、あいつがいなかったら、今の自分はなかった
・あいつらのせいで今、私がこんなに苦労している
・家族が自分のことをもっと大事にしてくれたら、今の自分はなかった

・親も家族も誰も自分のことを考えてくれない
・上司や会社は信頼できない
・会社とは人を蹴落とす人たちの集まりだ
・他人は自分を自分の都合のいいように、使おうとしている


誰でもこんなことを考えることがあるはずです。
でも、それは「正常な思考」なのでしょうか。

冷静に考えてみて下さい。

「今後、一切、良いことがない！」
そんな未来のことは誰でも予言できないはずです。

でも、なぜか、そう思ってしまう。

だから、その考えや考え方を変えていくのです。
それが、「認知行動療法」なのです。

何かの出来事が起こったとき、
その出来事について人は考えます。

その時にその人独自のフィルターにかけて処理するのです。

そのフィルターがもし、汚れているとどうなるでしょう。
汚れたフィルターを通過して出てきたものは、
そのフィルターの汚れがどっさり付着していて、当然です。

そのフィルターの掃除をしていくのが
このセミナーの趣旨なのです。

そして、そのフィルターの汚れを認知行動療法では「認知のゆがみ」と呼んでいます。
歪んでいるものは「修正」しなければなりません。


この、セミナーではこころの病気（うつ病や統合失調症など）を防止するための心理療法、
「認知行動療法」について、基礎から今すぐに実践できるテクニックまで幅広く学びます。

「認知のゆがみ」が病気を引き出します。
誰だって、なりたくて病気になるわけではありません。

そのために、病気になりにくい考え方を「認知行動療法」で身に付けるのです。


私自身、過去、一人でずっと苦しんでいたことがあります。
「孤独が私の運命」だと思っていた時代もあります。

だからこそ、その「歪んだ認知」を正す必要があったのです。
「こころの病気を防止する認知行動療法　入門」の講座を是非、お試しください！