◎自分を襲う凶器を持つ暴漢者に対して鈍器(警棒、麺棒でもトンカチでもOK)を使い相手に殺傷されずに、打撃をして戦闘能力を奪う、戦意喪失させるための打撃動作を実戦式で学べます。
◎特殊技能を身に付けましょう!
剣道家が警棒を持ち戦う動きは普通の人には想像もつかない特殊な動きになり、単純な動きに見えますが、かなり難しい動作です。
◎警察官、皇宮警察、警備員は基本的に頭部の攻撃は禁じられていますが、もし暴漢者と戦いになった場合には警棒やトンカチなら顔は軽く叩くだけで戦意喪失する衝撃や痛みを伴うでしょう。
★の項目を教習します。
★基本の構え方・・スポーツは全てにおいて基本的な構えがあります。
★足さばき(フットワーク)
https://youtu.be/qpr89kRwlD8 0:15からナイフで刺しに来るにも対応できます。
★防御と攻撃・・相手の攻撃動作を常に見て防御の判断をしながら、自分の攻撃の判断をして攻撃動作をおこないます。(講師は防御優先、初心者や未熟者は攻撃優先でスキがありすぎです)
★警棒を使用した総合的な攻防の判断動作を教えますとか、狙った場所を正確に打撃するコツを教えます。
☆攻撃は鈍器が届く場所までいかずに、離れた場所から一瞬で行います、剣道式の足さばきじゃないと不可能な動きです。
https://youtu.be/yPIeMjLO65U☆攻撃足(後ろ足)が前に出て打撃して、再度打撃して下がりほぼ同じ位置に攻撃足が戻ります、これは講師の打撃する間合い(距離感)正確に判断しているからです。
https://youtu.be/Ibw7xm7UDYgピンクのテープは舌じゃありません、剣道の竹刀で突きの練習の喉の場所です。
☆相手の動きのスキをつく打撃
https://youtu.be/_iQ3MCtA668☆腕じゃなく身体を先に動かすと頭部を打撃しようとしたが、脚の攻撃に変更ができます。
https://youtu.be/ad4cZMOLpkU☆その他、いろいろな打撃動作、打撃の瞬間と打撃の場所を相手に悟られない動作を講習いたします。
☆剣道式で警棒術を学べるところは他には無いと思います。