これまで私が見た中で、読書に困難を抱える方の多くが、
「字面ばかり見て、文字を追えてはいるけど、内容が入ってこない(>_<)」
というパターンに陥ってます。
だから、何度も何度も同じところを読んでは時間ばかりを浪費し、読書が楽しくなくなってしまいます。
さて脳には「左脳」と「右脳」があることは皆さんご存知かと思います。
そして私たちの日常生活は、時間を守る、規則やルールを守る、人の顔色や組織の空気を伺う、「目的」の前に「やり方」を求める、「意欲」より「義務・強制・忖度」で行動するなど、ついつい「左脳偏重」になりがちです。
「読書」で言えば、細かい単語に囚われて、「全体像や要点が掴めない読み方」に囚われています。
「左脳偏重」のパターンは「学業」や「仕事」において非効率なばかりか、人生においても
●「意欲」より「義務感」で行動し、出来ても「喜び」に乏しい。
●「新しい発想」が浮かばず、「安全」や「前例」にこり固まる。
●「夢や目的」がないのに「うまくいく方法」ばかり探す。
●「感性、感動、共感や思いやり」に乏しい。
●「自分目線」で、「自分に足りない点」ばかり見たり、「相手の成功」を妬ましく感じる。
などに現れてきます。
楽読で学ぶ読み方は、楽しいレッスンを通じて「右脳」で全体を捉え、イメージで読み進めていきます。あたかも「音楽家が楽譜を見てフレーズが浮かんでくる感覚」です。
なので、本を効率的に読み進め、内容を取ることが可能です。それだけでなく「左脳偏重」の欠点を解消し、学業や仕事の効率化だけでなく、自分の思いに即した、喜び溢れる人生を送ることができます。
なお「楽読」に限りませんが、以下の方には向きません。
●他責思考の方
●ノウハウコレクターの方
●出来ない言い訳ばかりを口にする方
卒業生も含め「全国約5万人」の方々が受講され、多くの受講生が、ただ単に速読ができるようになっただけに留まらず、自己肯定感を高め、幸せな人生を実現しています。
【鴨頭嘉人さんの楽読動画】
https://youtu.be/m4_eS9g-7uc次はあなたの番です!体験セミナーにてお待ちしております。