【オンライン】五感を刺激して表現！臨床美術でワクワクいきいき

【講座内容】
子どもの感性教育に役立つ臨床美術は様々な特徴があり
美術に苦手意識がある子どもも気軽に試すことができます。

例えば
・美術に対し苦手意識を持つ子でも、自然に自己表現ができる
オリジナルのアートプログラム。

・五感をフル活用して、表現したい気持ちや創作意欲を引き出す。

・感性を刺激する独自の働きかけを行うことで脳を活性化させ、
心の解放、意欲の向上、感性の目覚めといった効果につなげている。

・自信や社会性の回復に効果が期待される。
などなど

誰でも素敵な作品に仕上がる臨床美術。
一緒に楽しく制作してみませんか。


※2月のアートプログラムは『二人で描くいろいろ色えんぴつ』
（二人で進めるアートプログラムです。この機会、親子で一緒に制作してみませんか）
※1月のアートプログラムは『点と線のデザイン散歩』です。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんにちは
講師の かまゆみ と申します。

私は長年、子ども達に絵画造形を指導してきました。

教室は 2005年、浦安市児童センター内のお絵かき教室を皮切りに、金沢市白山市で絵画造形教室主宰。
現在は、新宿区・立川市で講座を開催しています。

オリジナルの絵画造形の他、イラストや臨床美術アートプログラムを取り入れています。

臨床美術アートプログラムは、2010年より始めました。

そんな中、子ども達の変化に気づくようになってきます。

「自己表現が出来るようになった」
「子どもの個性が表れた」
「下級生に優しくなった」
「リーダーシップの発揮がみられるようになった」
「人の話に耳を傾けるようになった」
「相手の気持ちを理解しようとする心が生まれた」

などなど。


どの子も自信を発揮し、思いやりを持ち、友達の作品をけなす子はいない！
臨床美術は「心」の育成でもあると実感したのです。

単発的に小学校やフリースクール、園などでも指導しておりますが、臨床美術の時間では、制作が得意な子も苦手な子も関係なく皆イキイキとしております。


私が寄稿した記事です。どうぞご覧ください。

All About 「臨床美術とは？（臨床美術でこどもが変わった！）」
https://allabout.co.jp/gm/gc/473260/


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


【お願い】
※申し込み時、参加されるお子様の名前・学年をご記入しお申し込みください。

※下記については参加をお断りする場合がございます。予めご了承ください。
・4歳児（年中）～ 小学生、中学生の同伴がない大人の方のみのご参加
・同業者の調査受講　
・ネットワークビジネスや宣伝など違う目的



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【かまゆみアート研究所理念】
体験や発見・表現する活動を通して創造性を発揮し
子どももおとなも共に学び、関わりを形成することを目指して取り組んでいます。
五感を使い、つくりだす力、 考える力、 イメージする力を育てていく絵画造形を提案します。

講師は幼児教育大・美術大を卒業。
これまで子ども絵画造形教室・イラスト教室主宰、他各地ワークショップで多くの親子と接してきました。
教職員向け研修講師、メディア関係の監修、All About子供の絵画工作ガイドとしても活動中です。