クリニカルアート『色で遊ぼう』『不思議ない色と線』

＜臨床美術（クリニカルアート）って何？＞
大阪ではあまり耳にしない臨床美術（クリニカルアート ）とは、独自のアートプログラムに沿って作品を楽しみながら作り、「脳」を活性化させる造形プログラムです。作品を作る際に単に「見る」だけでなく、触ったり、匂いをかいだり、味わったり、音楽を聴いたりしながら手を動かすことで全身の感覚を刺激します。

＜こんなことが体験出来ます＞
作品作りに上手い、下手は関係ありません。臨床美術（クリニカルアート ）を体験することによって【五感への刺激】と【リラックスできるコミュニケーション】から「脳」が活性化し、感性の目覚めや回復、心が解放されることはもちろんですが、生きる意欲や潜在能力を引き出す効果があります。

＜こんな風に教えます＞
10名〜12名の少人数でワイワイおしゃべりを楽しみながら70分程で作品が仕上がります。

＜このワークショップで得られるもの＞
私自身、美術に対して苦手意識を持っており、臨床美術（クリニカルアート ）を初めて体験した時に『何これ！私にも描けるやん』と自分に驚きました。
臨床美術（クリニカルアート ）でまだ出会っていない自分に出会う瞬間を味わってください。

＜定員＞
10名〜12名
（要望と開催スペースに応じて変わります）