ちょっとした工夫で周りが動く、R流コミュニケーションのコツをお伝えします。
開催日程はありません。
教育機関の広報部門とのコミュニケ―ションのなかで、広報部門
のみならず、各階層及び関連部門を巻き込み、他校広報活動のトレンド報告やデータ集計分析結果などを共有し戦略伴走。
自社のアセット・リソースのみならず、自身で集めた統計・データ、作成した各種説明ツールなどを活用し、クライアントとクライアントを動かすためのコミュニケーション、資料作成伴走。
社内の知見を最大限に顧客に返しつつ、労働時間の削減も同時に着手。
中山先生がとても話しやすい方でしたので、双方向にコミュニケーションを取りながら楽しく学べました。
短い時間でしたが、大変充実したセミナーでした。ありがとうございました?