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私の名前はマーティンスと言います。私は舞台での演技、演出など専門的なトレーニングを受けたドラマ教育のスペシャリストです。私のレッスンでは、創造性、自己肯定感、チームワーク、即興性など、私たちが日々直面している課題に対処するうえで必要な力を子どもが楽しんで学べることを目指しています。
ドラマ教育を通じて、他の人を理解しようとする情熱と思いやり、そしてお互いに通じあう楽しさを体験できると信じています。そして、これは学校の授業でも、スポーツの試合でも重要となってくる他人とのコミュニケーションの本質です。
また、私はドラマは、何歳になっても、どんな状況であっても、自信を持って次の目標を達成するための方法を理解する機会を与え、どんな困難にも立ち向かうための重要な学び私たちに与えてくれると信じています。
<び場とは?>
私たちは福岡市南区花畑で活動しているいわゆる民間学童、アフタースクールのび場です。「学び」と「遊び」を通して大きく成長できる子どもにとって最高の「居場所」を創りたいという想いから、アフタースクールに「び場」と名付けました。
子どもたちは”コロナによる世界的なパンデミック"、”AIの進化”や”人生100年時代”といった激変する時代を生きていきます。そんな時代を生きる子どもたちに、主体性=正解がないことに自らリスクをとって行動する力が育つ場を運営しています。
<び場の特徴>
び場は安心安全の場をベースに①遊び、②学び、③アート思考、④コミュニティ的価値を重視した運営をしています。
オンライン講座に参加するお子さんにも家庭とも学校とも違う第三の居場所のような時間を一緒に過ごしてもらえるようにレッスンを行っていきたいです。
※参考
①び場の考える遊びの本質
自らの関心によって自己決定する主体的なプロセス。
自らを開放しつつもコントロールする運動。
②び場の考える学びの本質
「未知」の世界に敬意をもって冒険すること。
またその経験...
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女性 40代
女性 10代
2人1組で、1つのテーマについていろいろ考えジェスチャーを付けたりしながら、発表をしました。
今回はなかなか難しかったようですが、しっかり頭を使って参加することができました。
女性 40代
今回2回目の参加となりますが、慣れてきたこともあり、初回よりも緊張せずにさらに楽しめたようです。
「1回目よりも自信を持って伝えられた気がする!楽しかった!」と娘も喜んでいました。
学校以外の場で自分の意見をみんなに伝えたり、気持ちを表現したりする機会はなかなかないので、よい経験をさせていただいていると思います。
「普段だったら出会えないような全国のお友達とも繋がりを持てて嬉しい」とも話していました。集まることがなかなか難しい状況ですが、こうやってオンラインならではの良さを実感できたこともよかったと思います。
男性 40代
小学5年生の娘が受講いたしました。最初は恥ずかしがっていましたけど、だんだん慣れて最後には自ら考えて発言することが出来ておりました。
ドラマ教育は小学校と違う頭の使い方で、面白かったと娘も楽しめてました!
女性
色々なワークを通して、頭をフル回転でき楽しそうです。
学校では学べない力を身に付けられると思います。
今回3回目の参加になります。回を重ねるごとに楽しさが増しているようで、娘に感想を尋ねてみると、「前よりも色んなことを話せたよ!話す自信がついた!」と話していました。
私は別の部屋にいたのですが、楽しそうにハキハキと話している娘の声が聞こえてきて嬉しく思いました。
テーマに沿って演劇をしてみたり、順番に一文を言って皆でお話を作ってみたりと、内容も分かりやすくとても楽しい時間を過ごせたようです。
またぜひ参加させてみたいです!