Keynoteの使い手:望月正吾と
PowerPoint MVP受賞者:山橋美穂の
1日限りのコラボレーションセミナーです。
http://www.slideshare.net/PreZenDou/ss-48823831プレゼンテーション資料作成の基本的なノウハウを
地獄篇(ダメな資料)と天国編(上手い資料)に分けて
2部構成でお教え致します。
日々の仕事の中で「ダメなプレゼンテーション」ほど苦痛なものはありません。
小さくて見えない文字、どこを見て良いのか分からないスライド、スライドとかみ合って
いない話しなど、聴き手にとっては無駄な時間、まさに地獄といって良いでしょう。
その原因のひとつはプレゼンテーション資料の作り方にあります。
資料には大きくわけるとスライドとドキュメントの2種類があります。
・スライド:プレゼン本番でプレゼンターをサポートする資料
・ドキュメント:参加者が後で読んで理解する、あるいは他の人に伝えるために残す資料
このようにそれぞれ役割が違うのです。
ところが多くの人はこの2つを分けてつくることはあまりしません。ドキュメントをプロ
ジェクターに写してプレゼンする、あるいはスライドをプリントして配るということが当
たり前のようにに行われています。
このセミナーではスライドとドキュメントづくりにおける、さまざまな地獄に皆様をご案
内いたします。ご安心ください。地獄のあとには天国へお連れいたします。
天国編と地獄編の2部構成です。
天国編ではドキュメントを天国に導く3つのルールを
Microsoft Power Point 部門 MVP 2015を受賞した山橋美穂が
地獄編ではプレゼンテーションの専門会社PreZenDouの望月正吾が
スライドの3大地獄を皆様に体感していただきます。
6月に刊行される
「スティーブ・ジョブズのプレゼン資料はなぜスゴイのか?」山橋美穂著(6/発行 電子版は絶賛発売中)
「直感に刺さるプレゼンテーション」望月正吾著(6/23
発行)
の出版記念と
山橋美穂のMicrosoft Power Point 部門 MVP 2015を受賞を記念した特別コラボセミナーです。
講師紹介
望月 正吾
PreZenDou LLC. 代表。
玩具メーカータカラ(現タカラトミー)にて、きせかえ人形リカちゃん、新規事業部(バウリンガル)など、マーケティング部門を担当。タカラトミー合併後は、映像配信ベンチャーCOO、ゲーム会社を経てプレゼンテーションの専門会社PreZenDou LLC. を設立。
プレゼンテーション研修、制作、コンペ、個人指導と業務コンサルを行っている。
専門はプレゼンテーション&コンセプトメイキング。コミュニケーション戦略、新規事業プランニング、商品&サービス企画が得意分野。
プレゼンツールはPowerPoint、Keynote、Prezi のすべてを扱う。認知心理学、脳科学に興味を持っており、プレゼンテーションに応用している。
【書籍】直感に刺さるプレゼンテーション 技術評論社刊
【Facebook ページ】プレゼンドウ
https://www.facebook.com/PreZenDou【YouTube】Presentation_TV
https://www.youtube.com/user/prezendouDX山橋 美穂
プレゼンテーション資料作成アドバイサー・コンサルタント
1999年青山学院女子短期大学卒業、2006年武蔵野美術大学卒業。
武蔵野美術大学在学中より、日興シティグループ証券株式会社のプレゼンテーション資料作成チームに就業。法人企業向け資料の作成スキルを身につける。その後、経験を活かして独自に専門的な資料作成の知識を学びながら、ベンチャー企業や野村インベスター・リレーションズ株式会社で、提案書や決算報告書作成の経験を積む。
2012年に資料作成の専門家としてフリーランスに転向。資料作成代行、アドバイザー、レクチャー講師等を行いながら、ヴィジュアルを重視した絵で見るプレゼンテーション資料の構築を目指している。
Microsoft MVP 2015(Power Point部門)受賞
【実績】
三菱スペースソフトウェア株式会社、野村インベスター・リレーションズ株式会社、株式会社バンタン、など多数。
【書籍】
スティーブ・ジョブズのプレゼン資料はなぜスゴイのか
(出版元:ゴマブックス)
【資格】
Microsoft Office Specialist PowerPoint 2010
プレゼン資料作りのための、具体的な事例とノウハウ(小ネタ)満載のとてもためになる&とてもお得なセミナーでした!!
コツを3つだけに絞って説明していただいたので、自分でもできそうな気になりました。
スクリーンに映す発表用資料と、紙で配布する資料の違いも教えていただけたのもありがたかったです。