(童話作家の目で見た時間)
開催日程はありません。
日本とアメリカで教育を受け、ドイツで英語教員になる。帰国後1994年以来都内のインターナショナルスクールで英語教員、現在は心理カウンセラーとしても勤務。その間7度渡英し、英国各地の庭園を写真家として撮影。本、雑誌、新聞等に写真を提供。2016年には童話作家として「命と砂時計のお話」を出版。
女性 30代
男性 30代
理解できないではなく、理解しようとする事で、これまで理解できずに苦しんでいた事から解放されるのかもしれないと感じました。
女性 40代
夫や息子と参加させていただきました。
過去の体験から生みだされる感情(原因論)に対して、アドラーの目的論は、常にこれからどうするか?未来や希望、解決に向かっていて共感できました。どのような不遇な状況であっても現状を克服する勇気を持つか、不遇な状況を言い訳に自分の弱さに負けてしまうか、全ては自分次第であるということを大切な家族と共有する機会が持てて良かったです!運命も自らの選択で切り開くことができます。変えられないものを受け入れ、変えられるものは変える勇気を!素晴らしい言葉の力をありがとうございました✨
男性
秀男先生、本日はお招き頂きありがとうございました。
「運命」。
日頃、大して意識をせずに使っている言葉ですが、一度向き合ってみると非常に深い言葉ですよね。
それは他人が恣意的にジャッジを下すものではない、当人にとって意味のあるコンテクストがあると合点すればそれはもう運命なんですね。
YUKIという歌手がいます。
彼女の"JOY"という曲、オリジナルとは一部歌詞を変えてこのように歌っています。
「運命は偶然という必然で出来ている」
確かにそうですよね。
一つひとつの出来事はたまたま起きたことかも知れない。
しかし、それら点と点をつなぐと、意味のある線になる。
まさに必然。
私と秀男先生がVital Englishで隣の席に座ったことは偶然だったのかも知れません。
しかし、今度は秀男先生がファシリテーターとして今日の時間をまた共有させて頂いたこと、これは意味のある必然、「運命」かもしれませんね!
帰り、秀男先生と別れた後、M先生とお話をしました。
彼女とお話させて頂いて再度思ったことは、秀男先生は温かく、人の本質をよく見ていらっしゃるということです。
過去の様々な経験を経てそれを受け入れ、今の立派なお姿があるのだと思います。
お人柄、憧れてやみません。
少し長文になってしまいました。
是非、また参加させて頂きたいと思います。
次回情報、お待ちしております!
ずっと参加したいと思っており、ついに先日参加することができました。変わらない状況に対していつまでも〜のせいで、と文句を言っているのではなく、受け入れよう。変えられる自分と未来に目を向けようと決意できました。次回も楽しみです。