🌿ハートオブヨガ じぶんと繋がる

　
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ハートオブヨガ・自分のハートと繋がる


運動量★

MAYA（池田真也子）

“呼吸のためにアーサナをします。その逆ではありません”
(マーク・ウィットウェル)

ハートオブヨガの‘ハート’とは、サンスクリット語の‘フリダヤ’のこと。
心、心臓、最も大切なものを表す言葉で、ハートオブヨガには、「ヨガの本質」という意味が込められています。
「人の数だけヨガがある」というスタンスを大事に、自分の呼吸を自分のペースで心地良く味わう為に、ポーズ（アーサナ）を緩やかに行っていきます。
そこに‘自分だけのヨガ’が自然と生まれてきます。

“みんな違ってみんな良い、ありのままの自分で良いと心から思えるようになること”

自分のペースに合ったヨガを続けていくことは、そもそも自分自身の内側に常に存在している命（＝呼吸）の神聖さに立ち帰っていくことへと繋がっていきます。
その気づきは、マットを離れている日常の中でも、ありのままの自分を心から大切に思うことへと拡がっていきます。
いつも自分に自信がなく自己否定の塊だった私自身、そのことを日々体感しています。
ハートオブヨガのゆるやかな動きの流れの中で、今ここにしかない呼吸を深めながら、ご自身のハートに優しく力強く寄り添っていきましょう。





MAYA（池田真也子）
1972年生まれ
大学卒業後10年間は、一般企業のOLとしてヨガとは全く無縁の生活を送る。
30代前半、心身のバランスを崩した事がきっかけでヨガに出会う。
40歳になると同時に、ヨガ講師を目指し日本フィットネスヨーガ協会にて
インストラクター養成基礎コース修了。大手スポーツクラブやカルチャーセンター等での代行や各種研修を重ねながら、都内数カ所でハタヨガのクラスを担当。
2017年春、日本人唯一のハートオブヨガ/シニアティーチャー 川原朋子に出会い、彼女のもとでハートオブヨガ、リストラティブヨガの学びを深める。
2018年6月、ハートオブヨガ指導者養成講座を修了。
2018年末、協会ヨガ講師としての活動５年が満了する節目に、フリーランスでハートオブヨガ講師として活動を開始。
心身への自己セラピー要素に満ちたハートオブヨガの素晴らしさを心を込めてお伝えしていきたいと思います。

・日本フィットネスヨーガ協会インストラクター養成コース修了
（基礎・上級（ヒーリングヨーガ）・エナジーヨーガ・パワーヨーガ・シニアヨーガ修了）
・ヨガセラピー指導者養成講座修了（ジュディ・クラップ）
・メンタルヘルスヨガ指導者養成講座修了（マリア・カースティン）
・キッズヨガ指導者養成講座修了（片岡まりこ）
・ハートオブヨガ指導者養成講座修了（川原朋子）
・リストラティブヨガ指導者養成講座修了（ティアン・アラン）