【前置詞編】英会話スクール経営者から学ぶ英文法！

ワンナップの大人気文法講座シリーズ！★

「最近、英語の勉強を独学で始めた」

「英語はある程度話せるけど、伸びが感じられない！」

「TOEICの点数を伸ばしたい！」

どうしたらいいのかわからない！

ヽ(T-T )ノ ヽ( T-T)ノ


という、すべての方に役立つ講座です！

文法の基本ルールを理解し、“さらに”応用の仕方を知ることで
スピーキング・リスニング・リーディング・ライティング
すべての分野に効果を発揮します！


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【　前置詞編　】

■前置詞ってなに？

今回メインで学ぶ前置詞の種類は9つです。

①in ②at ③on ④to ⑤for ⑥by
⑦with ⑧about⑨of

日本語の「が・の・に・を」に近い感じです！

前置詞を学ぶ上で一番大切なのは
それぞれの意味をただ覚えるのではなく、それぞれの
「イメージ」を持っておくことです(*^_^*)

<　〝in"を例にして見てみましょう　>

inは「～の中に」という意味で
「内側」というイメージです。


He is in trouble.　というのは

He(彼は)、trouble(トラブル)の中にいる。

つまり、＝彼は困っている。と訳すことができます。



■前置詞を理解すると？

・熟語が覚えやすくなる！

「この動詞の次に何か前置詞が来るけど
なんだったけー！？」

なんて経験ありませんか？

例えば、何をお探しですかと言いたいとき

What are you looking ____ ?

「を」にあたる前置詞を入れなければいけません。

「あれ？toだっけ。forだっけ？」となってしまった時、


to＝「到達点」「場所」
for＝「方向」「期間」「理由」「目的」


と、イメージが理解できていると
必然的に答えは目的を見つけようとしている
「for」だとわかるのです(‘-‘)！



・読解力アップ＝TOEICスコアアップにも効果があります！

語彙力が試されるテストでは、たくさんの熟語を
覚えていく必要がありますよね。

覚える数が増えれば増えるほど、
前置詞がごちゃまぜに………((T.T； )

なんてことも、意味をきちんと理解した上で覚えていくと、
忘れることを防げるだけでなく、覚えも早くなります♪


■前置詞講座の内容

①それぞれの前置詞の解説

意味の確認・イメージ・解説を致します。

一気に進まず、いくつか解説したら
例文を見ながら使い方をチェックしていきます。


②練習問題

実際使う場面での感覚を掴んでいきます！

使いやすい口語表現のものを多くしているので
文法の確認をしながら、便利なフレーズも覚えられます♪



■講義形式で実施しますが、随時質問OKです！

気になったところがあれば
「こういう場合は？」「これはどういう意味？」
とどんどん質問してください！


みなさんお会いできることを楽しみにしています！


＜持ち物＞
筆記用具、ノート、事前にお送りする資料をお手元にご用意ください。

＜定員＞
15名程度
（ワンナップ英会話に通われている生徒様・ホームページからのビジター様も参加されるため、ストアカからの参加人数は15名までとさせていただいております）