ＯＫ！　その習慣が天才を作る　乳幼児脳の作り方

この講座は、あなたの子供さんがスーパーキッズや天才を目指したり、将来どんな道に進むとしても、社会をたくましく生きるに必要な自立・自律した「頭のよい子に育てる」ための0～5歳児を対象にした脳作りに関するものです。

・本講座は、幼児期の脳の発育は、学習×脳力で作られるので、2部に分かれています。

【第1部：学習について】
スーパーキッズや天才を雲の上のことと考えていませんか？　違います。あなたの子供さんも、あることを習慣付けることでなれるのです。そのために必要な乳幼児期の脳作りについて、下記のような事例でお話します。

》　あなたの子供さんをスーパーキッズや天才に育てるには！
－アップルのスティーブジョブス、マイクロソフトのビルゲイツ、FeceBookのザッカーバーグ、アインシュタイン、エジソン・・・これらの世界を変えた天才達の幼児期の環境に共通しているものがあります。あなたも与えられるその共通している環境とは何かを公開

》　あなたの子供さんのＩＱを高める方法！
－米国にＩＱ２００で、たった14歳で医学部学生となり、しかも妹もＩＱ２００の家庭があります。この子供さんたちは、何もせずになったのではありません。子育てでその能力を身につけました。あなたの子供さんを、そのような高いＩＱの持つ子供さんに育てる秘密は何？

》　切れる子供は、幼児期のある環境が生むことを知っていますか？
－最近、中学生になって、先生が話すことを理解できない、自分の考えを話せない、意思疎通が出来ない、などのために「切れる子供」が増えています。これらの子供にはある共通した幼児期の環境があります。あなたの子供さんの人生を台無しにするその環境とは何かを公開。

》　20年後、殆ど価値が無くなる学習があります。
－今後必ず必要になるからと、たくさんの幼児教室がありますが、なぜあんなものに時間と労力とお金をかけたのか？　子供さんが成長した頃には、全部無駄になったと悔やんでも悔やみきれない学習があります。そんなしなくて良い学習とは何か？

》　学童期～成人になって、夢や目標を最後までやり遂げる強い意志を築くために、幼児期にしておく習慣作りとは！
－あなたの子供さんが、充実した人生を送るには夢や目標を自分で見つけ、途中で投げ出さずに最後までやり遂げる必要があります。その強い意志を作るのが幼児期にあり、あることを繰り返すことで自然に身についていきます。その習慣とは何？

》　あなたの子供さんが就職時期を迎える15～20年後には、日本は3～4人に1人に職が無い大量失業者時代を迎えます。
－先日（10/7）のＮＨＫスペシャルで放映された、「第２集　仕事がなくなる」（ＡＩ／ロボットによる失業）をご覧になりましたか？　たった１０数年後に定職につけない人は、２０２０年終わりころには２０％、その約５年後の２０３０年半ばには３０％にも達するそうです。ちょうどあなたの子供さんの就職時期に重なります。そんな時代の就職競争に勝ち残るには幼児期の脳作りでほぼ決まります。その脳作りとは・・・公開します。

【第2部：脳力＝能力の高め方】
第1部は、子供さんが【自立した人間に育つための　乳幼児期の育て方】というソフト面に対し、
第2部では、頭のよい子に育てる【脳力＝能力の高め方】というハード面について、お伝えします。

乳幼児期の脳って、生理的に安全に【頭のよい子に育てられる】ことを知ってますか？
そんなこと聞いたことはないと思います。
しかし、１００％出来ます。

というのは、50年前に医師が出版し、絶版になっている本にそのことが書かれているからです。
その情報を公開します。その本には次のように書かれています。

・・・知恵のつき方が早く、質問の言葉が多く、ある幼稚園児は知能テストの結果、小学校1年生の折り紙をつけられたと、母親から自慢話を聞かされました。
（中略）
暗記力・判断力が他の兄弟より優れていることを、母親から告げられた例は多いのです。・・・

この情報が頭から離れることはありませんでした。
そんなところへ確認するチャンスが来ました。詳しくは会場でお話しますが、ある病気で困っていた母親に、実践してもらいました。そのとき、「この方法は同時に子供さんの頭も良くなります」とお伝えしていたところ、6ヶ月過ぎた頃にとても喜ばれている母親から報告がありました。

そこには、他の子供さんが習い事が出来るまでに、何回も同じ繰り返しをしないと出来ないのに、「いつもすぐできる」と先生から褒められている、というものです。

教えたことがすぐに出来るというのは、
１．先生が何を言っているのかの「認識力」と「理解力」
2．それに関連する過去の経験の「記憶力」から、関係する情報を引っ張り出し、問いに合わせて答える「思考力」
３．それをどのように表現するか、表現方法を考えて行動に表す「表現力」や「行動力」
が揃って発育していることです。
「認識力」「理解力」「記憶力」「思考力」「表現力」「行動力」の全ての発育が優れ、どれか1つでも欠けると、出来ないことから脳の様々な分野が同時に発育していることを示しています。


何故そんなことができるのでしょうか？
例えるなら、大相撲の力士に似ています。入門したときは、幕の内の力士と比較すると体も小さく、技も未熟。そんな力士も食べることと練習を積み重ねて、番付が上り三役や横綱になると、体も技も格段の成長をしています。

乳幼児脳もこれと同じで、脳を生理的に一段と成長させることが出来るのです。
その科学的根拠は、2つあります。

１．脳に発育を促進させるのに必要な栄養を与えることで、同じ学習をしても脳は早く、大きく成長します。
２．脳が活動するとき酸素を使いますが、このとき使った酸素の2％の活性酸素が発生し、それにより折角出来た脳のネットワークを傷つけたり破壊しています。この活性酸素を無害化することで破壊されるハズの脳を温存します。

この方法を実践すると、家庭で学習することも、保育園や幼稚園で学習することも、幼児教室で学習することも、学習した全てで他の子供さんたちより習得したり、上達するのが格段に早くなります。

またその対象は、知能だけではなく五感、運動、音楽など全分野に及びます。

知能面では記憶力・理解力・思考力に、運動では身のこなし方に、音楽では楽器演奏に、習得スピードが速く、他の子供さんの親から○○ちゃん上手ね！　と噂されるほど差ができてしまいます。

では具体的にどのようにすれば、このような脳作りが出来るのでしょうか？

講座では、
このような脳作りが可能な理由を、幼児脳の発達と併せてより詳しく、また具体的にどこで何をするのか、費用はいくらなのかなど、実践するのに必要なことをすべて公開します。

決定的な「幼児期にしかできない脳作り」を、あなたの子供さんにプレゼントしてください。