美容医療とホリスティックビューティー講座

＜こんなことを学びます＞

美容医療をする前に
知ってほしい事があります。

レーザーをする前に
知ってほしい事があります。

プチ整形をする前に
知ってほしい事があります。

医療系も自然療法もジャッジせず「美容」全体を
包み込むようなホリスティックに俯瞰した視点で
美容医療とホリスティックビューティーの融合について

お話します。

ただ、見た目が美しいから、身分が高いから幸せなのか？
それはイコールでは無いようです。


だけど、人生の選択肢が、その見た目のせいで狭まっているとするのなら、人生の選択肢が広がる可能性はあります。


またエステの専門学校時代に、悲しい体験をしました。
彼女は、高校の時のある男子生徒の一声である症状が出て来ました
そしてその症状を改善できないまま死を急ぐことになりました。
今の美容医療なら、彼女を今いる闇から一旦救うことができたかもしれないと思います。（もちろん美容医療だけでは解決できないかもしれませんが）生きていてくれたのではないかと思います。


ホリスティックビューティーを学ぶようになり６年ほど経ちました
その中で代替療法師vanilla先生の福岡の弟子として４年ほど勉強させていただく中、本当の意味でのホリスティックとはなんだろうね？教科書や机上の論理ではなく、生活に人生に活かせる
知識をホリスティックに発信して行きたいと思います。


そもそも、美容で悩んだ時、誰に効きますか？
◎親？は話せないよね？２０代にもなれば親の美容法なんて古いじゃ無い？？なんて思ってしまいません？

◎友達？その情報は本当なの？

◎憧れている雑誌やテレビの情報？それはスポンサーがいるんじゃ無い？？本当の情報かどうか？わからないよ
！！


美容医療も素晴らしい技術ですので
振り回されずに、自分がチョイスできる情報と知識をえて
改めてチョイスする、アドバイスするなどに生かしていただけたら幸いです。


皆さん。
きちんと相談できる人がいないでしょう？？
いますか？

・もし娘さんが美容医療をしたいと言って来たら？
・美容医療にて不満を感じている
・美容医療を受けたいと思っている
・美容医療の内容を知りお客様にお伝えしたい

と思っている方是非にいらしてください

午前の部は
　「美容医療最前線」　


美容医療なんてホリスティックじゃない！という方もいますが
自然的な事ばかりが「ホリスティック」ではないと考えています。
また美容医療のオススメをしているわけでもありませんことはご理解ください。


全てのメリットデメリットを熟知して出てくるチョイスと
何かに偏った見方から出たチョイスでは、全く違う世界が見えてきます。
ご自身がアンチエイジンが気になってきたという方も
もちろんですが、娘さん、息子さんが美容医療を受けたいと相談してきたら？
どう答えますか？
クライアントが悩んでいたらどう答えますか？

私は今まで沢山の女性からの「美容医療」の相談を受けて来ました
その経験から、ネットで書かれていることとは違う事を
お伝えできると思います。

・美容レーザーについて

・美容外科医の協会について

・プチ整形ってプチなの？

・脇の匂いを取る手術？レーザー？とは？

・脱毛についてのアレコレ

・病院の見分け方危険ポイント安心ポイント


など美容業界の裏事情も踏まえて、どんな施術なのか？
どのような費用がかかるのか？
どのような病院が良いのか？をお話ししていきたいと思います。

＊どこかの病院をオススメすることはありませんのでその手のご質問はご遠慮ください。



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午後の部は
「美容医療とホリスティック美容」



メリットとデメリットを両方知っておいて、短期決戦という意味で
美容医療にてレーザーという選択肢を視野に入れることも手段の一つになるのではないでしょうか。また他の技術についてもお話しします。
また、その治療を受けるタイミングは？
その後にはないをしたら良いの？

何をしたらいけないの？？？
どうすることで効果をあげれるの？

また、この施術はメリットよりもデメリットの方が大きいかもね？
という部分をホリスティックに身体の機能から捉えていきます。



特にアンチエイジング系の治療をしたい方は、
これを知ってチョイスするのとしないのでは全く違います。

やらないのでは効果の違いは歴然としています。
お安くない費用とメリットとデメリットのある
この手の治療をするなら、ここの部分を知っておくのは
必然だと思います。



・ホリスティック美容に興味がある方
・アンチエイジングを始めたい方
・美容医療を賢く使いたい方
・美容関係のお仕事をされている方


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▷参加費は事前にお振込でお願いします。

▷場所　お申し込みの方のみお知らせします。

▷お申し込みは「安村侑笑（ヤスムラユキエ）」まで


　

＜こんな風に教えます＞
基本スタイルはレジュメとホワイトボードで少人数で
行います。

＜持ち物＞
筆記用具

＜定員＞
基本 １０名
（要望と開催スペースに応じて変わります）