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参加者90%が満足の、大好評のサービスデザインシリーズ第3弾
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昨年に第1弾から第4弾の開催を行ない、
「21世紀の新しいデザイン実務」をお伝えする本シリーズ。
2度目の開催となる本シリーズは、内容を更にブラッシュアップしてお届けいたします。
第1弾「サービスデザイナーが教える『体験するデザイン思考』」
:
https://www.street-academy.com/myclass/55331/第2弾「デザインとテクノロジー:IoTで変わるUXデザイン」
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https://www.street-academy.com/myclass/57515/第3弾「デザインとビジネス:ビジネスワークショップデザイン」
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https://www.street-academy.com/myclass/45778第4弾「デザイン経営とデザインの未来(ポテンシャル)」
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https://www.street-academy.com/myclass/46089----------------------------------------------
参加者90%が満足の、大好評のサービスデザインシリーズ 第3弾!
今回も第一線のプロが、ワークショップの流れからクローズまでを一気通貫でお伝えします。
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近年はスピーディに意思決定をすすめるべく、
サービスデザインの現場をはじめ、さまざまな企業が
ワークショップ導入に取り組んでいます。
実際に、
・事業企画のブレスト
・ブランディング・コンセプトの策定
・カスタマージャーニーマップの作成
・キャンペーン戦略における実施策の検討など
ワークショップ導入を通じて、Webサイトやサービス開発前の
幅広い検討事項を、メンバーみんなで議論しあいながら
整理していくことが可能です。
しかし、一方で、ワークショップは実りも多い反面、
成功するにはノウハウが必要です。実際、
・やってはみたものの、振返りが甘くワークショップが結局実らなかった。
・内輪のメンバー以外とのワークショップだと難しい。
・クライアントと実施したいが、どのように進めればいいかがわからない。
・準備まではよかったが、当日の進行がグダグダになってしまった。
といった失敗談も耳にすることがあります。
そこで、第3回は、ビジネスでワークショップを導入するための
基本的な流れを、座学とグループワークを通じて
第一線のファシリテーターの方に丁寧にお伝えいただきます。
大まかな内容としては、こちら!
(1)導入の仕方
(2)当日までの準備
(3)当日の振る舞い
(4)終わった後の活用
本当によいワークショップとはどのようなものか。
進め方から、当日のファシリテーションの心構えまで
体感的に理解していただける講座です。
【特にこんな方にオススメです!】
・サービスデザイン、上流工程のデザインについて知りたい方
・ワークショップの社内導入を検討されている事業会社の方
・クライアントへのワークショップサービスを検討している制作会社の方
・ディレクターとして、上流工程のノウハウを知りたい方
【前回までのご参加者の声】
アンケート結果にて、8割以上の方にご満足をいただけた回でした。
・すべて受けてみたいと思う、刺激的な前半でした(30代ディレクター)
・他社の方と、いろいろな意見が聞けて、刺激になりました(20代デザイナー)
・今まで曖昧だった「次のキャリア」が見えた講座でした(30代エンジニア)
・案外、今持っているスキルが、ビジネスの武器になることを理解できた講座でした(30代プランナー)
【ディレ協 サービスデザインシリーズ】
サービスデザインを一気通貫で知るシリーズとして、
以下全4回で開催予定です。
今回は、第3弾の募集となります。
第1弾「サービスデザイナーが教える『体験するデザイン思考』」
:
https://www.street-academy.com/myclass/55331/第2弾「デザインとテクノロジー:IoTで変わるUXデザイン」
:
https://www.street-academy.com/myclass/57515/第3弾「デザインとビジネス:ビジネスワークショップデザイン」
:
https://www.street-academy.com/myclass/45778第4弾「デザイン経営とデザインの未来(ポテンシャル)」
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https://www.street-academy.com/myclass/46089#各回個別のお申し込みが必要となります。
新しいテクノロジーに対してどのように考えデザインするのか、とても分かりやすい講義でした。