https://www.youtube.com/watch?v=0byjlcXwMkQ&feature=youtu.be【当講座のプログラム】
当講座では、「高野式俳優メソッド」にある53のワークを組み合わせて体験していただくことで、以下9つのをコミュニーケーション上手になるための重要ポイントを会得していただくとともに、人前で話す事やコミュニケ-ションは楽しいと実感して頂きます。
小手先のコツやテクニックのみをお教えするのではなく、マインドをセットすることで行動が変わり、コミュニケーション上手になれる方法を1日かけてみっちりお伝え致します。
①そもそも話し下手は治せないと思うのをやめよう
②スラスラ話すことが話し上手だと思うのをやめよう
③話し下手なので、原稿を書いてそのまま読むのをやめよう
④話し方や表現法を学べば話し上手になれるという勘違いをやめよう
⑤話し言葉(コミュニケーション)では「息」が一番重要と知るべし
⑥大勢の前で話しているのにひとりぼっちだと感じるのは間違い
⑦話す(言葉にする)だけで伝わると思うのは間違い
⑧緊張をするからダメだと思うのは損
⑨感情を出してはいけないと思うなんてもったいない
【この講座を学んで頂きたい理由】
共感・感動がマーケティングのキーワードになっている中、感情の伝え方を学ぶには俳優のスキルが最適です。
話し方でも表現の仕方でもなく、話す時の「息」をしっかり意識することで、思い込みから解放され、話術が劇的に変化するということを体得して頂きます。
このメカニズムは誰も言ってこなかった盲点で、言葉そのものに頼らず、非言語の伝わり方をもっと知ることでコミュニケーション力を向上させることが出来るのです。
「人生99%が思い込み」(心理学者鈴木敏明氏)といいますが、日本人のほとんどが人前で話すのが苦手という思い込みをしているのは、幼児体験が原因です。
それは幼稚園で唱和させられた「先生さようなら」「みなさんさようなら」というあいさつに起因します。
この思い込みを解いてやるだけで、楽に話せて緊張も緩和出来るということをたくさんのワークで体得して頂きます。
今まで誰も教えてこなかった「息」に着目し、言語そのものではなく非言語の部分でも重要な「感情」は、息に乗って相手に伝わるということ、
また、感情を出すから人柄がにじみ出て共感を得られ、共感されることで人の心を掴めるのからこそ、
相手は行動に移す。= 仕事(契約・申込等)が取れる話術につながる
ということが実感出来る講座です。
【この講座を受けることで得られる10の効果】
①コミュニケーションがうまくいくようになる
②話していて頭が真っ白になることがなくなる
③しどろもどろにならなくなる
④何を言っているか分からなくなることがなくなる
⑤トラウマから解放されて人前で話すことが楽になる
⑥緊張を味方につけて集中できる
⑦原稿をそのまま読むと伝わりにくいことがわかる
⑧感情豊かに話せるので共感を得られる
⑨好感度が上がり人から評価を受ける
⑩印象に残るキャラで明るく親しみを感じる
【受講者の感想】
・職場で試してみたら楽に落ち着いて話せた。
・聞いている人を一人一人見ると落ち着くというのは、初めて聞く話で新鮮でした。
・毎日意識せずにしている息が、そんなにも人に気持ちを伝えるのに重要とは
知りませんでした。
・大きな声を出すことは気持ちよく楽しかった。自分の話し方に自信が持てるようになった。
・同じ言葉でも、感情の入れ方によって随分印象が変わるのにびっくりしました。
・難しそうだと思っていたけれど、普段通りの自分を取り戻す方法を知ったので
気が楽になりました。本当に感謝です!