「起業」においては、協力者や理解者集め、資金獲得、営業など、様々な場面においてハイレベルな「プレゼン力」が必要です。
「プレゼン力」が弱いと、せっかくのあなたのアイディアが、理解されないどころか、周りの評価を下げ、大切なチャンスを逃してしまうことになります。「心を動かすようなプレゼン力」をこの機会に身につけましょう。
「心を動かすようなプレゼン力」を身につけることができる、簡単で、効果のあるワークショップを、あなたも体験してみませんか。
また、起業したいと思いながらも、あと一歩が踏み出せない、もやもやした気持ちをどうにかしたいと感じているあなたにもぴったりなワークショップです。
東京駅のすぐそばにあるStartup Hub Tokyoを会場に、起業準備中のメンバーの方を対象にしています。
人前で話す・聞くことにより「プレゼン力」を磨き、
実際の「起業」を経験済みの「先輩起業家」3人からリアルな起業エピソードを聞くことにより 「実践的な学び」を得ことができます。
様々な経歴を持つ3人の、びっくりするようなエピソードをご期待ください。
【日時】2018年 9月 28日 19:00〜21:00 (受付開始 18:30〜)
【会場】Startup Hub Tokyo「ラウンジスペース」
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2−1−1明治安田生命ビルTOKYO創業ステーション1F
https://startuphub.tokyo【定員】25名
【対象者】
起業のファーストステップで浮かんだ疑問の具体的な答を求めている人
書籍からの情報を効果的に取り入れたいと思っている人
プレゼンが上手くなりたい人
起業仲間の交流をはかりたいと思っている人
【講師】薮田雪子(薮田雪子事務所代表) 【参考】ビブリオバトルとは、全国の書店や図書館、小中高、大学、企業研修、地域コミュニティ 活性など様々なフィールドで人気を博しているワークショップ手法「Biblio(本)+Battle(戦 い)」。谷口忠大氏(立命館大学情報理工学部准教授)が考案した。次のようなルールに基つづき進行される。
1発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まる。 2順番に一人5分間で本を紹介する。 3それぞれの発表の後に、参加者全員でその発表に関するディスカッションを2〜3分行 う。 4全ての発表が終了した後に「どの本が一番読みたくなったか?」を基準として参加者全員で投票を行い、最多票を集めたものを『チャンプ本』に認定する。