【全国24・25卒】「yumenofu就活セミナー～業界研究編～」

皆さん、こんにちは！

株式会社Dreamship（ドリームシップ）の代表をしております
就職コンサルタントの海前（うみまえ）と申します。

これまで15年かけて約5,000名の方に就活支援をしてきた経験を活かして、
現在は就活支援会社Dreamshipを経営しながら、就活支援道場「森ゼミ」の
“ハタラク研究所”所長としても学生のキャリア支援活動をしております。

現状では売り手市場が続き、内定を取りやすくなっていると言われていますが、
実際は就職活動でしっかりと自分と向き合い、企業に自分自身を的確にPRできた
一部の就活生に内定が集中しているだけです。

このような現状に対し、一部の上手く行った学生を除き、努力をしているが、
やり方が間違っていたり、非効率な方法で就活をしてしまう学生を減らし、
努力がしっかりと実る就活を支援したいと私は考えています。

なお、就活のテクニカルな独自ノウハウはもちろん、人生そのものにも役に立つ
本質的な知恵をご縁がある学生に伝授することを目的としておりますので、
一歩踏み出すには勇気がいるかもしれません。

ですが、合う合わないはどんなコミュニティや人にもありますので、
少しでもご興味がある方は物は試しに飛び込んで来ていただけたら幸いです(^^)

さて、今回のテーマは、そろそろ気になり始めている方も多い
「業界研究について」です。

皆さん、業界研究ってどうやっていますか？

OB訪問？？

ネットリサーチ？？？

日経新聞を読む？？？？

もちろん答えはありません。

しかし、同じエネルギーを投下するなら、効率的、効果的に、
自分にとって必要な、価値ある情報を得ることができたら嬉しいですよね。

私がコンサルタントとして多くの業界（業種・業態・職種）を
見てきた経験と15年間就活支援をしてきた経験から今回、
一つのお勧め業界研究法をご紹介したいと思います。

また、学習効果を高めるために、興味のある業界を自分なりに
研究してきていただく、ワークショップも実施いたします。

ちなみに、参加される方には、あくまでもこのセミナーをきっかけとして、
業界研究のコツややり方を学んでいただき、その後は自分でもしっかりと
足を使って業界研究を進めていただく予定です。

自己分析でお分かりになられたと思いますが、
同様に、業界研究もまたとても大変です。

興味のある業界を調べたり、知らない業界を知ることは楽しいことなのですが、
それ相応のエネルギーと時間がかかりますので、より効率的進めていきます(^^)

更に成果を出すために、キャパに限界はありますが、
可能な限り私自らマンツーマンでサポートさせていただく予定です！

以下、詳細になりますので、縁と志ある就活生の方のご参加をお待ちしております。

●日時
リクエストをいただいたらご都合に合わせて個別に開催させていただきます。

●場所
オンライン

●費用
5,000円

●参加対象学生
①真剣に就職活動を行いたい素直で成長志向の方
（こちらも一生懸命な方に時間を使いたいので厳しい言い方をすると、否定的で斜めに構えて参加する方には何も教えることができません）
②しっかりと報連相を行いながら自分で考えて自分で行動できる人間になりたい方
（セミナーに出て終わりではないので、事前の取り組みやその後もやり取りをする中で自己価値を高められるよう頑張りたいと思える気持ちが大事です）
③3年生・院1年生が対象ですが、やる気がある方であれば1、2年生でも4年生でも参加可能です。

あなたとのご縁を楽しみにお待ちしております。

最後に・・・
時々ご質問をいただくのですが、
社会人でも就活中あるいは就活を終えた4年生・大学院2年生でも
興味がある方はどなたでも
ご参加いただきたいと思っております。

理由は2つありまして、
一つは、当セミナーの目指している内容が
就活だけでなく「人生に役立つもの」であること。

もう一つは、応援してくださる内定者や社会人の方にも
どんな内容のセミナーなのかを知っていただき、
応援者を増やしたいと思っておりますし、
願わくば私の持てる知見を活かして、
ご縁をいただいた全ての方の人生のお役にも
立ちたいと考えているためです。

また、現在、学生・社会人スタッフ
（インターン生）も募集しております。

その他、学生の就活相談に乗りたい、
セミナーの講師として枠を取って話したいなど、
やりたいことを教えていただき、
私がぜひやってほしいと思った方には

どんどん活躍の場を作らせていただきたいと思います。

せっかくやるなら、

「関わる全ての方がやりがいを感じて、
　成長し、楽しめるような価値ある場を
　一緒に作っていきたい」

と思いますので、皆様の熱いエールとオファーを
どうぞよろしくお願いいたします。