乳幼児:うらやましがられる「頭のよい子に育てる」方法

対面

知能テストで、幼稚園児でありながら小学1年の頭脳に育てた方法

こんなことを学びます

うちの子、天才じゃないかしら? 
って思わずにはいられなくなる秘密の乳幼児脳の発育方法を、来てくれたあなただけに全て公開します。

0~6歳までの間にしか成長しない脳の発育(ネットワーク)を促進させると、親がビックするほど、格段の成長を見せます。
この【勉強会】で得られる情報は、ごく限られた人しか知らない極秘の方法です。

20数年前に実践した30歳代の女性がいます。
その方は成績優秀で大学の学費を全額免除され卒業されています。

詳しくは【勉強会】でお話しますが、
他にも
・私の仕事仲間のお孫さんですが、ミルクの溶き水と飲み水に「脳の発育を促進させる水」を使っていたところ、1歳になったころには周りが驚くほど言葉の数が多かったそうです。

・医師のレポートには、知能テストで幼稚園児が小学1年生の知能を持ったり、暗記や判断力が他の兄弟より優れていると話す母親が多いと、明らかに優れた発育をすることが紹介されています。

・また、私のお客様は、3ヶ月で我が子の頭脳の発育の著しいことに気付かれています。さらに6ヶ月余りで、教室の先生から「他の子供さんたちとは違う差別的な脳の発育をしている」ことを指摘され、第3者の目からもハッキリとわかる成長があります。


なぜそんなことが起こるのでしょうか?

例えで言いますと、パソコンの性能をどんどんパワーアップして行くのに似ています。
低い性能ではできなかったことが、性能を高めるといろいろなことが、早く、正確に出来るようになりますね。
これと同じで、脳のネットワークの数を増やして、脳力=能力を高めます。


その方法は、2つの要素があります。

1つは、
脳は昼夜を問わず活動していますが、活動した脳細胞の2%が損傷したり死滅しています。これを防止して脳細胞を温存することで、脳細胞を増やし脳力=能力を高めるものです。

具体的には、脳細胞はブドウ糖と酸素からエネルギーを作り活動していますが、副産物として使った酸素の2%の活性酸素が発生します。この活性酸素が脳細胞を酸化して、傷つけたり死滅させています。
脳細胞が死滅したり傷つくと、認識力、記憶力、判断力、創造力、運動などの能力が低下することです。

従って、活性酸素を無害化することは、これらの能力を低下させることなく、脳を発育させるのに欠かせないものです。


もう1つは、
脳が活動するのに必要な栄養素の供給です。
例えるなら、大相撲の力士に似ています。入門したときは、幕の内の力士と比較すると体も小さく、技も未熟。そんな力士も食べることと練習を積み重ねて、番付が上り三役や横綱になると、体も技も格段の成長をしています。

乳幼児脳もこれと同じです。脳を計画的に高めることができます。
それには、一段と成長させるための、栄養と学習が必要です。

脳が活動するとき、【普通以上に栄養を与える】ことで、同じ学習をしても脳は早く、大きく成長します。

この方法を実践すると、
家庭で学習することも、保育園や幼稚園で学習することも、幼児教室で学習することも、学習した全てにおいて他の子供さんたちより早く習得したり、上達するのが格段に早くなります。
また対象が、知能だけではなく、運動では身のこなし方、音楽では楽器演奏、の上達スピードが速く、他の子供さんの親から○○ちゃん上手ね! と噂されるほど差ができてしまいます。

また認識力、記憶力、思考力、発想力なども同時に発育が早まりますので、言葉の数が増えたり、大人との会話もしっかりと対応できるようになり、その成長ぶりに安心と嬉しさの両方を感じることでしょう。

一方、発育促進させなかった場合はどうなるのでしょうか?
普通に生活をしたときも、成長に応じて脳は発育します。しかし、幼児脳を科学的論理に基づいて発育させた子供さんと比べると、脳の発育は遅くなります。
そして五感、知能、運動、音楽、美術など学習した全ての分野で、脳力=能力に差別的な格差が生じます。


もし有名幼稚園や小学校の受験をお考えの場合、どうすればよいのでしょう?
能力を発育促進させて、準備にピリピリせずに、のびのびと余裕を持って受験しませんか?

202○年4月
第一志望の有名小学校の入学式。
桜の下で満面笑顔の親子写真♪ 

が撮れるかは「乳幼児期の脳の発育促進」が差別的な差をもたらします。



【では何歳ころから始めたらいいの?】

早ければ早いほど脳力=能力が高まります。

脳は胎児~誕生~3歳で80%のネットワークが完成し、6歳で90%まで発育するので、0歳~3歳~6歳までの早い年齢であるほど、脳のネットワークの発育は大きくなります。

脳のネットワーク形成で、発育促進できるのはほぼ6歳までの乳幼児期間のみで、この期間を過ぎると脳の発育はほぼ普通の状態に戻ります。
そのため、この間に出来た格差は、その後はどうあがいても取り戻すことができません。
一生格差がついたままで埋まりません。

乳幼児期の脳は記憶力、判断力、思考力など、学童期~成人になっても脳が活動するときのベースとなるので、あなたの子供さんの一生を支配します。


NHKスペシャルの報道によりますと、AIとロボットにより、たった15年後の2030年半ばころの失業率は30%と予測されています。

驚きの一言ですが、ほぼ100年前にも同じような社会の変動がありました。
あなたの子供さんが就職するころは、【4人に1人以上の職がない】大量失業時代を迎えます。

そんなサバイバル戦争で生き残る【子供さんのための勉強会】です。
・乳幼児脳の発育について
・なぜ習得能力が高められるのか? 
・どのようにすれば乳幼児脳は高められるのか?
などをお伝えします。

今後、子供さんへ時間、労力、お金の投資が始まりますが、どんな投資よりもレバレッジの効いた、時期を逃せば、取り返しのできない親から子供へのプレゼントとなります。


乳幼児脳の発育促進、言い換えれば【学習する能力を高める方法】を教えられるのは、僭越ですがOnly Oneです。

【あなたが 今すぐすること】
冒頭の否応なしにやってくる大量失業時代の就職競争に、幼児期~学童期~社会人を通して、あなたの子供さんが勝ち残るための脳作り【勉強会】にお申込みください。


併せて、便秘やアトピー性皮膚炎など乳幼児の健康についても、薬を使わずに自然治癒力で改善する方法をお話します。

幼児脳発育促進研究所 代表 
塩谷嘉宏(健康管理士指導員)

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開催日程がありません

開催予定エリア渋谷・恵比寿

価格(税込)¥5,000

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対面受講日程

開催日程はありません。

対面受講料に含まれるもの

※受講料に含まれるもの:
 会場使用料、1ドリンク

※受講料に含まれないもの:
 会場までの交通費・個人的な飲食費用

この講座の先生

一生の格差を生む 数十歩先を進む乳幼児脳の育て方!

なぜ私が乳幼児脳の発育促進方法を指導できるかについてお話します。

現在、私は自然治癒力を高めて「病院で治せない糖尿病、癌、高血圧などの病気の改善方法」を指導しています。
この畑違いの仕事をしているのに、なぜ幼児脳の発育促進について指導できるのでしょうか?

実は自然治癒力を高めることと幼児脳の高め方が同じで、その具体的知識があるからです。

「学習する脳力=能力を高める」には、学習と脳細胞の働きの関係、脳細胞の障害防止、栄養、脳細胞の活性化などの知識が揃って初めて脳力=能力の発育促進の指導が可能となります。

この知識がなければ...
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当日の流れとタイムスケジュール

13:00:開場
13:15~14:30:乳幼児脳の発育促進について
 休憩
14:40~15:15:発育に必要な器具の選び方
15:15~15:40:と子供さんの健康や意見交換会。
尚、説明時間は多少変動があることをご了承ください。

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主催者:
幼児脳発育促進研究所代表 
塩谷嘉宏(健康管理士指導員・自然治癒力普及会代表)
横浜市保土ヶ谷区川島町1404

私のこれまでの活動は、
https://www.facebook.com/kibou5599
を参考にしてください。
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こんな方を対象としています

<一生 格差がついてしまう幼児期の脳力=脳力の高め方>を知りたい方。
具体的には
・乳幼児期の脳の発育についての知識を持ちたい方
・カルシウムイオンの供給で乳幼児期の脳が発育促進する根拠を知りたい方
・乳幼児期の脳を発育促進させる実践方法とその費用
・『お受験』で希望校に入れたい方

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受講する際は以下をお読み下さい

・お子様連れでのご参加はご遠慮ください。(その環境にありません)
・他の方への迷惑になる為、セミナー会場へは飲み物以外の持ち込みはお断りいたします。
・筆記用具は各自ご用意ください。
・会場内での録音・録画・撮影行為は一切お断りしております。

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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

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