元お笑い芸人が教える「キッズマナー」笑って楽しく身に付き1回でも変化が見られます
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キッズマナー講師 マナーは一生の財産になります
「マナー」や「礼儀作法」について、どんなイメージをお持ちですか?
きっと、堅苦しいイメージを持つ方が多いと思います。
小さい頃からマナーとか、子どもだから行儀悪くてもいいと思います。
でも感謝の気持ちを持って欲しいのです。
なぜ?あいさするのか?
なぜ?当たり前の様に食事ができるのか?
マナーは相手に不快な思いをさせないためのものです。
日本の素晴らしい伝統的「マナー」。 ここから「思いやり」が生まれます。
子どもでもしっかりマナーが身付けば「感謝の気持ち」が生まれます。
「マナー」を伝えながら、「聴く」「質問する」「承認する」などのコーチングを取り入れ、
子どもの未知なる可能性を引き出し、楽しく学ぶことができます。
お子様にはスキルや「なぜ?」を追求し プラスの声をかけ
お母さんには「日常化する できる!! 声のかけ方」「イライラしない子育て法」などお伝えします。
必ず「マナーが身に付きます」
マナーって堅苦しいイメージがありませんか?
子どもにはまだ早い。難しそぅ・・・ って思っていませんか?
お箸の持ち方ひとつでも、一生持ち続けませんか?
この時期から習得すれば、それは「お子さんの一生の財産」になります。
⁂ 小学校受験を目指しているお子さんは、知育だけではなく あいさつや靴を揃える 自分の思いを表現・発信する など身に付きます
⁂ 毎回のレッスンで、鉛筆・お箸の持ち方を楽しく・わかりやすくお伝えします。 正しく持てるようになると姿勢もよくなります
⁂ 姿勢がよくなると、集中力がアップし きれいな字が書けるようになり、またお箸が上手に使えると食事の時間が楽しくなります
⁂ お母さん!! 毎日イライラどころか「ワクワク」します!!
⁂ マナーが身に付くと 心が大きく成長し お子さんが「自立」します
⁂ 感謝の気持ちが芽生え、人の気持ちがわかる心優しいお子さんになります
こんなことで悩んでいませんか?
大事なこの時期、このまま見過ごしていいですか?
✓ 鉛筆やお箸の持ち方が悪い
✓ 既に間違った持ち方を習...
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子育ての最もシンプルな目的——–それは「自立」です。
靴を揃える
整理整頓
あとかたづけ
服のたたみ方
ゴミはゴミ箱へ
毎日の習慣が大事です。
親子でルールを作り、一緒に表を作成します。
レッスン時に毎回実施し、できたら自分でシールを貼り、楽しみながら習慣を身につけます。
1日の挨拶
・寝る時
・出かける時
・帰ってきたら
・出かける人には
・帰ってきた人には
・お別れの時は
感謝の気持ち/お礼
「ありがとう」
ん??他にはどんな「ありがとう」があるかな?
みんなで一緒に考えよう!
挨拶をする時の姿勢
・イスに座る時
・笑顔
大人と子ども(お友達)によって違う、挨拶について
・イラストや子どもたち(親子)で実演
何がよくてどこが違うのか?みんなで意見を出し合い考えてみよう!
主に「お箸の持ち方」など実践をします。
食事のあいさつ/手を洗おう
食事の姿勢
お箸・お皿・お茶碗の持ち方
主に「お箸の持ち方」など実践をします。
食事の時に気を付ける事
他の人と(おうち以外で)お食事をするときは・・・
あずきつかみゲームなど楽しく学ぶ。
イラストを見てみんなで考えてみる。
第3~4回で子供たちに知ってほしいこと・考えてほしいこと
○食事をする大切さ
○楽しさ
○作ってくれた方への感謝の気持ち
挨拶
脱いだ靴は?
自分のおうちと違うこと
おうちに帰る前に
帰ったら、おうちの人にお話ししましょう
イラストや子どもたち(親子)で実演し、何が良くてどこが違うのか?
お友達のおうちや親戚のおうちなどで過ごす時間の一連の流れについて、1つずつ一緒に考えます。
街を歩くとき・・・ 信号/横断歩道
乗りものにのるとき・・・ (電車やバス)待っている時/乗った時/「どうぞ」の気持ち
公共のマナー・・・ 道路/公園/スーパー/レストラン/おねだりについて/病院・映画館など
人に迷惑をかけないってどういうこと?
イラストや子供たち(親子)で実演し、何が良くてどこが違うのか?一緒に考える。
おともだちを大切に
約束
最終回では「気持ちを伝えることの大切さ」を感じてもらい、将来のコミュニケーション能力をさらに引き伸ばせるよう、お手伝いをさせていただきます