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【まちかど情報室】| NHK 朝のニュース番組「おはよう日本」に出演!
アメリカ在住16年間で1000人以上のノンネイティブの方々に英語を教え、また300人以上の地元学生との様々な活動を通して得た経験を最大限に活かし、実践で確実に効果があった英語の上達方法を皆さんにお伝えしたいです。
また、世界各国の転職希望者を『英語面接合格』に導き、転職エージェントも絶賛の "英語面接合格請負人" として【面接でロジカルに分かり易く答える方法】など、『英語面接合格』に絶対必要な情報とコツを皆さんに、【全部】教えます!
ペース大学卒業後、英会話スクールボストン校を開校。CEO。マサチューセッツ州立大学にて、交換留学生受け入れ支援活動を運営。
また、マサチューセッツ工科大学や、Simmons大学、Lesley大学(マサチューセッツ州)の一般学生やインターナショナル学生を支援する様々な活動で講師を務める。
男性 40代
男性 40代
外資系の面接では、自分の考えを資料にまとめることもあると教えてくださったことがきっけで、面接のたびにネタをアップデートしてみています(楽しみながら)。
先生とのレッスンはロープレに近いため、
実際にそのネタを使って説明をし、先生が面接官さながらに聞いてくださって、
疑問点、わかりにくいところを質問してくれます。
その質問を聞いて、自身としては「ここがわかりにくいのか」「あれ、どう説明するべきか」という気づきをたくさん得ることができます。
さらにロープレ後に「ここはどういうことを言いたかったのか?」「であればこういう表現はどうかな」と日本語でも再確認がはいるため、その精度もアップさせることができます。
そのため私の場合はだいたい
次回面接に向けて方向性の確認
⇒新ネタの準備
⇒レッスンで新ネタ合わせ
⇒課題発見
⇒次のレッスンで課題をクリア
⇒自信をつける
⇒当日の面接直前でレッスンでノリノリに
⇒本番面接
というルーチンができてきて、精度も高いので非常に助かっています。
男性 40代
面接が2次、3次と進む中でちょっとした不安が生まれるものです。
面接後に、人事からの連絡の中のちょっとしたメールの一言であったり、
次回はだれだれとの面接ですという知らせを受けて、どう対応すべきかだったり。
先生はご経験からそれらの「解釈」を教えてくださるので、
「そうか、そういうことか、それならば」と安心と対策の方向性が見えてくるため、
準備がしやすいです。
私の場合は、実際に想定通りになるケースがとても多く、
学生時代の「あっこれ過去問で見たやつ!」という感覚になります。
それがまた、伝えたいことが伝えられるので、自信をもって話ができ、
よい結果につなげられます。
男性 40代
本番さながらにレッスンをいただくレッスンは多数あるのかもしれませんが
ここまで受講者が受けたい企業のことを詳細まで調べ、
そのうえで、本当の面接官のように掘り下げた質問まで対応いただけるレッスンはほかにないのではないでしょうか。
また、事前準備についてもアドバイスをいただきました。
「次回は現場担当が面接官になるなら、次はここを具体的に説明できるようにしましょう。ハードルが高いと感じるならば、簡単な1枚の資料にイメージをまとめるのもよいでしょう。」
などです
実際にその事前準備があったおかげで話が盛り上がったり、説明がスムーズにいったりという結果となりました。
本当に助かりました。
男性 40代
1次面接が通過し、2次面接となる際に
1次を踏まえて、2次の対策を考える必要がありますが
その際にも非常に有意義なレッスンでした。
例として、
・経歴のうち、どの部分を強調するか(詳細を説明するか)?
・入社後やりたいと考えていることをより深く話せるようにするには?
・数年後のイメージをより魅力的に伝えるには?
などなどです。
実際に2次面接でも、先生にアドバイスをいただいた内容の流れで進み、
事前に対策ができていたためスムーズに応答することができました。
英語面接のコツを色々教えていただき、有意義でした