【実践・ワーク型】ランディングページ（LP）構築・実践会

自社サービス＆自社商品、中小企業や零細企業にとって
小資本で売上を上げていくにはWeb経由の問い合わせや
成約、購入、申込みを狙っていきたいところ。

いろんな本を読んでも既に情報が古かったり、
通用しないノウハウだったりするし、
大企業や有名講師が行ういろんなセミナーなどを
聞いても、どうも自分ごとじゃない規模感だったり、
遠い事例ばかり、、、


そんな中、業者や制作会社に頼むにもお金がかかってしまうため、
依頼がしづらく、かつ、自分で作成していくにしても
何から手をつけたらいいのかわからない、、、


また、サイト（LP）を作ってみたがいいが、
全然成約しない、、、


こんなお悩みを持たれている方は是非ともこちらの講座を受けてみて下さい。


そもそも、なぜLPを作る必要性があるのか？


Web広告を打つ前にやるべきこと、見直すべきこと、


LPの構成には【売れる型】や【王道のパターン】があります。


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実際に手を動かしながら作ってみる
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ちなみに事業主は広告代理店などにWeb広告運用を丸投げ状態は危険です。

自分たちの商品やサービスを欲している見込み顧客には
どのようなフレーズや話の流れが響くのか？

これからの時代、
この辺を事業主はマストで知っておくべきだと思います。

そういった中から、まずは事業主や広告主が
自身で見込み顧客に響くようなLPを簡易的に作成してみて、
必要な情報、訴求文をリサーチ＆盛り込みながら
アクセスを流して少額の広告運用でもある程度の
成約率が見込めたら、Web制作会社やデザイナーに
極限まで成約率が高まったLPをそのまま依頼された方が
時間も労力もコストも低くなります。

この辺、目先のパフォーマンスを考えると
回り道しているようですが、テストマーケティングおよび
自身で見込み顧客のニーズ＆ウォンツを探ることで
生涯の資産となるので参考にしていただけたら幸いです！


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LPの必要性を学び、リサーチと自分で作ったものが資産になる
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商品やサービスをWeb上で販促していく際にわかりやすく
魅力や良さを伝えて成約させるためのサイトとしてあった方がいいのが
ランディングページ（LP）だったりします。


コーポレートサイトとランディングページ（LP）そもそも
この違いを理解していない事業主が多いのが事実です。


また、とりあえず業者（Web制作者やデザイナー）に依頼して
丸投げしてしまう方が多く、依頼される
制作者もよくわからないまま制作し、結果、
誰の為のLPかもよくわからないものが出来て
そのLP経由での問い合わせや購入などを待っている状態が
世の中の8割以上だと言えます。


そういった間違えた考え方などを払拭し、
まずは自分たちの欲しい見込顧客がどのような
ニーズ＆ウォンツを持っているのか？


そういったリサーチから一緒に行い、
事業主の方が一からLPを作ってみて成約率の高いものを
作り上げていくやり方を勉強します。


実践・ワーク型なのでリサーチしたことも、
作り上げたものも合わせて【資産】として残るものなので
是非ともご受講お待ちしております！