映像プロデューサーからクリエーターまで映像制作を学ぶ講座

オンライン

映像制作を「仕事」としていきたい方向けのオンライン講座です。

こんなことを学びます

【講座の目的】
企業様の映像を1本制作するとどのくらいの費用になるかご存知ですか?

一人で実写の撮影+編集の場合、数十万ほどの案件から、編集のみの案件でもスキルに応じてですが、数千円から数万の案件などが多数あります。

フリーの映像クリエーターが多くなる中で、「映像を作れること」は当たり前になってきている中で、いかにクライアント満足を高めるか?ということが重要になってきました。

今回の講座は、大手プロダクションや広告代理店に紐づく映像制作者ではなく、ご自身がビデオグラファーとして活躍していくなど、一人から少数の映像制作をはじめるかた、始めている方に活用していただきやすい講座になっています。

▶︎こんなことができるようになります。
・プロデューサー、制作進行など映像を撮る・編集する以外のことを学びます
・映像の制作費用感を把握します。


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下記、私のプロデュース・クリエーター制作実績の一部になります。

参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=CU7p-o9XGXI
参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=zS30WzIxFiM
参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=aeMrjVtz66U
参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=cSDyfdryUnw


▶︎具体的にはこんなことを学びます
・クライアント折衝の重要性
・映像企画の考え方について


▶︎こんな風に教えます

少人数制で座学をメインにオンライン講座としてお伝えしいていきます。


<定員>
定員 5名(少人数制で理解を把握しながら進めていきます。)
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開催日程がありません

開催予定エリアオンライン

価格(税込)¥8,500

現在は開催リクエストを受け付けていません
受けたい
349人が受けたい登録しています

オンライン受講日程

開催日程はありません。

オンライン受講料に含まれるもの

・受講料(アーカイブ配信あり)
・本受講資料のご提供
・オンライン30分のコンサルティング

この講座の先生

生き生きとした人生のサポートを行います

【 PROFILE 】
外資大手人材サービス・外資WEBマーケティングの会社、ベンチャーの動画制作のプロダクションで営業とプロデュースを経てを経て、フリーランスにて、ヨガ関連、アパレルメーカー、映像メディア、教育メディアと多岐にわたる業種にて、プロデューサー・ディレクター(コンテンツ・映像共に)を行う。現在は副業プラットフォームの支援及び、マーケ✖️キャリアとして支援を行なっています。

当日の流れとタイムスケジュール

OPEN

自己紹介

【一部】
映像プロデュースということについて
映像制作に関わる各種の役割
映像制作のプロデュースとは?
企画の考え方から映像クリエーターへの発注方法
映像制作の注意点

【二部】
「映像を制作する」ということについて
映像ディレクターとカメラマン
制作進行の重要さ(香盤表と制作スケジュール)
編集に重要なデータ管理
オフライン編集とオンライン編集とは?
編集に重要な考え方

*ソフトについての細かい説明は行いませんので、必要な方にはYouTubeチャンネルなどを紹介させていただきます。また細かい質問などは付属のコンサルティングでお話しさせていただきます。

質疑応答

*途中、休憩を取りながら開催してまいります。
 参加者の方の習熟度を確かめながら講座を進めてまいります。
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こんな方を対象としています

・事業主で映像クリエーターと折衝する方
・映像クリエーターになりたい方
・映像制作に興味を持ってる方
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受講する際は以下をお読み下さい

【持ち物】
・パソコン(オンライン通信について)
・インターネット環境(通信費は自身でのご負担となります)
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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

レビュー38

  • 楽しかった( 14 )
  • 勉強になった( 33 )
  • 受ける価値あり( 22 )
  • この講座は「動画作りの基本が学べる講座」でした
    男性

    予算の考え方など他では聞けない話しも面白かったです。

  • この講座は「全体的には吸収できた内容も多く、意義のある時間」でした
    女性

    講師のMurata Tomoya先生は写真や映像を学校ではなく、実務で技能を習得されたとのこと。
    営業職の経歴をお持ちで、具体的な例を用い説明は明瞭でわかりやすかったです。
    SONY製のカメラを使用し撮影をされていて、他のカメラメーカーの製品は「聞いた話では」と断りをいれての説明でした。

    開催日は土曜日の昼の時間帯。
    案内を受けた開催場所は駅からほど近いのマンション内にあるレンタルオフィス。
    受講者7名と講師1名で20平米あるかな?くらいの1Rでの講義です。
    照明スイッチは先生がいらっしゃる部屋の奥から遠く、入り口近くにあり、休憩以外の3時間を暗い部屋で過ごしました。
    ホワイトボードにプロジェクターで操作画面を投影されていました。
    Adobe Premiere Proのワークスペースは文字が小さく細かいので、レクチャー中は「このへん操作しているな」というのがなんとなく分かる感じです。
    閉所暗所と空間に対しての人の密度を気にされる方は受講者が集まりやすい休日開催の受講にご留意ください。
    電源の数は限られていたので、コンセントを使えない人もいらっしゃいました。
    電源タップを持ち込まれると安心です。
    wi-fi環境は共有されません。携帯電話のテザリングでしのいだのですが、Adobe Premiere Proのライセンス認証が外れた時は焦りました。

    ・一眼レフ・ミラーレスで動画を取りたい方
    →実機の操作などはありません。
    ・Youtuberになりたい方
    →先生ご自身が「Youtuber向けの講義ではない」と説明されていました。

    「iPhoneを使った撮影設定」もあるとのことで楽しみにしていましたが、2019年9月でiPhone11proが発売されている現在、先生が所持されているiPhone6sでの説明でした。アプリ紹介はありません。

    『たった3hで動画クリエーターとして撮影・編集ができるようになる講座
    基礎的な知識から、実際の仕事の見つけ方などもお伝えし、自立したクリエーターとしてサポートします。』字面に期待を持ちすぎ多くを講義内容に求めてしまったと反省しています。

    受講後、仕事中に動画制作会社から営業の電話を受けました。
    「御社のHPのトップに動画を載せませんか?何分の動画を何本、何十万円で作成します」。
    この内訳のイメージがつくようになりました。それだけでも大きな収穫です。

  • この講座は「良い空気でできる講座」でした
    男性 30代

    映像制作全般ににかかる費用を丁寧に教えていてだ来ました。

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