働くママの息苦しさを救う奇跡の3時間｜脱・幸せなはずなのに症候群！

セルフケア・インストラクター兼ワーキングマザーのライフコーチをしている「松沼ちひろ」です。

体の凝りや痛みを「ヨガ」や「筋膜リリース」の手法で、自分でケアする方法を指導しつつ、悩める同世代のママたちをメンタル面からもバックアップしていくライフコーチもしています。

私自身も保育園に通う子供のママであるため「働くお母さん」の大変さは身にしみています。

でも実際は千差万別で「大変さ」は一括りには出来ないのが現状です。

子供や旦那さんや祖父母との関係。仕事場の人間関係や1人の社会人としての自分のキャリアなど、モヤモヤを数えだしたらきりがありません。

モヤモヤを抱えて本当によく頑張っていると思います。

そして頑張っているからこそ、どうにかギリギリで均衡を保っている今の現状を「取りあえず幸せ」と捉え、守ろうとします。

すると何が起こるのか？

それはこの「取りあえずの幸せ」を維持するため「常に自分を抑える」クセがついてしまうんです。

自分の「こうしたい！」があっても、旦那さんやお子さんや会社の都合を優先させてしまう。

いつも迷惑かけてるんだし・・・とか、
寂しい思いをさせてるから・・・とか、
パパも協力的だしウチはマシな方だし・・・や
会社にもこれ以上、無理は言えないし・・・など。

こんな風につい思っちゃう事が多くないですか？

ちょっとドキッとした人は私とセッションをした方がさらに幸せになれる方です。

私が社会人になった頃は、先輩たちはみんな寿退社。

それが、ここ何年かで「子供を預けて働くことが当たり前」の世の中になってきました。

まわりのママ友たち、職場の先輩たちも家庭を持って家でも会社でも忙しくすることは当然。自分のことはいつも二の次。

でも果たしてそれは幸せでしょうか？

家庭でも会社でも良い人をして頑張りきっている今を「充実感」とか「達成感」という言葉でごまかしていませんか？

あなたを含め周りのママたちがそうだからと言って、その状態が良くないと薄々気がつているはずです、

働くママであっても社会性を持った１人の大人であることを黙殺しないで下さい。自分の為に時間を使う事はいけないことではないはずです。

他人の評価や期待に応えるより、一度きりの人生「自分自身の期待や望みに応える」毎日に変えたいと思いませんか？

声をあげても良いんです。

「私は働くママだけど、でもこれが今はしたいの！」と。

スキルアップのためのセミナー参加でも、疲れた身体を癒すために１人の時間を作るのも必要なことでは無いですか？

ママが仕事を続けることはワガママでは無いんです。１人の社会人としての自分をキープして、家計も支えているのですから。

自分には「家族も仕事もあって幸せなはずなのに、なんでこんなに疲れているんだろう？」と、疑問に思うのも当然です。

子供にも「お仕事って楽しいよ！」と誇らしい大人の笑顔を見せてあげたいのに、何故か笑えない状態だと思います。

数年前までの私はまさにこの感じで、気がつけばかなりギリギリの状態でした。でも、分かっていないフリをしていたんです。

私はたまたま「ヨガ」をずっと習っていて、そこからの流れで「筋膜リリース」と出会い、さらに「コーチング」を学ぶ機会に恵まれました。

本当にラッキーだったと思います。これらの要素のお蔭で広い視野を持ち、最終的には立ち止まり考えることが出来たのですから。

だからこそ、あなたに伝えたいのです。

まずは一度立ち止まる時間を作って、あなたの心の声、身体の声を聞きませんか？

あなたは過去の私です。

苦しい理由。
誇らしく笑えない理由。
何故か満たされていない理由。

これらを探し、手放し、そして「自分にOK」を出す。これだけで随分と楽になるはずです。

私との３時間のセッションで自分と向き合い、あなたらしい未来を描きませんか？

それは決して家族や会社の人を不幸にするものでもなく、また身勝手なワガママでもないはずです。

１人では探し出せない「あなたらしい未来」を私と一緒なら探し出すことが出来ます。

過去の私が救われたように、私は今、悩んでいるあなたを救いたいです。どうぞ会いに来て下さい。お待ちしています。