【入門講座_第2弾】日本酒が辿った歴史を学ぶ（銘酒たちの試飲あり）

　【入門講座_第2弾！】を実施します！
ぜひ第一弾に参加された方も、そうでない方もどしどし参加してもらえれば嬉しいです。


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【日本酒が辿った歴史とは】
戦時中の米がとても少なかった時代を経て、戦後以降の日本で日本酒がどのように発展を遂げてきたのか。

その時代ごとの背景に沿って、日本酒の歴史を学んでいきます。

歴史を知ることで、今流行りのお酒を楽しむだけなく、過去に想いを馳せながら伝統あるお酒を楽しめるようになりましょう。


■1950年頃～
　・戦後はどういう酒が造られて、どんなお酒が流行っていたの？

　・昔は晩酌でビールなんか無かった？みんな日本酒だった！？

■1970年頃～
　・地酒が認知され始めた時期

　・純米酒の登場

■1985年頃～
　・フルーティーなお酒が現れる。つまり、吟醸の時代が到来。

　・新潟勢力の台頭

■1990年頃～
　・バブル崩壊、ワインや焼酎の台頭に変革を迫られた日本酒

　・「十四代」の登場

■2010年頃～
　・日本酒の多様化
　
　・これからの日本酒


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この講座では歴史を中心に学んでいきますので、
「純米とは」「吟醸とは」などの日本酒の種類などについては、あまり深く説明する時間は取れない可能性が高いです。

このような日本酒の種類などについて学びたい方は、ぜひ【入門講座_第1弾】「日本酒の基礎知識を学ぶ」に参加していただけると幸いです。

既に第1弾参加済みの方はベストです！


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■試飲会の銘柄候補
（個人的に好きな秋田県のお酒）
　・新政各種（No.6、亜麻猫、ラピス、ヴィリジアン等）＠秋田市
　・一白水成＠五城目町
　・山本＠八峰町
　・春霞＠美郷町
　・雪の茅舎＠由利本荘市
　・鳥海山＠由利本荘市
　・阿櫻＠横手市
　・天の戸＠横手市

（秋田以外のお酒）
　・山形正宗
　・陸奥八仙
　・鍋島
　・天明
　・六根 etc...

＜こんな風に教えます＞
5、6人程度の少人数制で実施します。
日本酒の基礎知識レクチャーと、実際に試飲しながら楽しく学ぶ二部構成です。
講師の一方的な説明にならずに参加者の皆さんと対話する形式で、
自由に楽しく学んで頂きます。


＜持ち物＞
特になし


＜定員＞
基本 5～7名