4回コース 演技ワークショップ-舞台演劇・映画で活躍する俳優・女優を目指す方に

スタニスラフスキーシステム演劇理論と演技実践(役作り速習プログラム)の2部構成。プロも納得する充実の内容です。

こんなことを学びます

演技ワークショップ-舞台演劇・映画で活躍する俳優・女優を目指す方に

俳優志望者をスピーディに表現者へと育成します。

ワークショップの内容は、欧米で数多くの俳優教育機関が採用・実施している理論&演技実践の2部構成で、俳優志望者が最も速くプロの領域に近づくための実践的な内容となっています。

●特徴
毎回2部で構成。-
【1部】 現在、世界中に広まり定着している「スタニシスラフスキー・システム」というリアリズム演劇理論の基礎講座(座学約60分)。
【2部】 国内外の劇作家やシナリオ・ライターの短編作品を用いた演技(役作り)の実践訓練(約120分)。

※合計約180分を予定していますが、実施する会場によっては1部・2部の時間割りが変更となる場合があります。

●魅力・利点
・参加者は、演技という芸術的な創造行為を、理論と実践の両面から学べます。
 スタニスラフスキー・システムは、19世紀のモスクワ芸術座の俳優・演出家であるコンスタンチン・セルゲーヴィチ・スタニスラフスキーによって編み出された体系的な演劇・演技理論です。その後、世界各国に広まり、特にアメリカでは、ザ・アクターズ・スタジオで俳優の育成方法として採用され、リー・ストラスバーグらによって「メソッド演技法」という独自の理論として確立されました。現在でも、ニューヨークやLAを始め、全米の演劇教育機関で俳優志望者のための育成方法として採用され、定着しています。つまり、本ワークショップでは、欧米の演劇の専門機関の教科内容を学ぶことになります。

※尚、日本国内で体系的にスタニスラフスキー・システムを育成方法として採用している教育機関はごく僅かです。

・スタニスラフスキー・システムを学ぶということは、日本のみならず欧米でも実践されている演技法を学ぶということになります。今後、国内以外のアジア圏や欧米圏でも活動をしたいという俳優志望者には、世界共通の演劇理論として習得しておかなければならない知識と技術でもあります。

※システムの内容は決して難解というわけではなく、演技を様々な角度から科学的に解明しながら、簡単なエチュードや課題を交えながら、順を追って、基礎から高度な内容へと段階的に学習していくことになっています。本ワークショップでは、システム全体の基礎部分と中核となる理論に焦点を当てた内容を学ぶことになります。

・通常、劇団養成所や演劇学科では、半年から1年かけて1役の役作りを行いますが、当ワークショップでは4回(約1カ月間)に1役のペースで演じて頂きます。プロのペースを実感・体験して貰うためですが、短編戯曲やシナリオを用いるからこそ可能な速習プラグラムなのです。

・国内外のプロの作家によるオリジナルで質の高い戯曲(舞台用台本)やシナリオの役を演じます。アメリカでも高名な作家や日本の若手ライターの未発表の作品も多数含まれています。

・参加者の中で、成績優秀者は、制作プロダクションによる映像作品や舞台作品への出演をお願いしたり、映画・演劇の世界でのプロモーション活動を実施・模索する場合があります。いずれにせよ、参加者して頂いた方には、本ワークショップ終了後も何らかの形で、更に専門的で高度なワークショップへの参加や、舞台作品・映像作品の創作現場に参加して頂けるような機会を設けたいと考えています。

 演技をすることに興味はあるがなかなか第一歩が踏み出せない方、学生時代に演劇部にいたがもう一度やってみたい方、演技をすることに強い憧れを持っている方、人生の生きがいとして演劇・映画で演技をしてみたいと思う方、すでに俳優(男優・女優)として活動しているが自らの演技の長所と欠点をはっきりと自覚したい方等は、是非、当ワークショップに参加して下さい。

 年令・学歴・性別・国籍・経験の有無は問いません。色々な世代の方に参加して頂きたいと考えています。演劇は、10代から70代までそれぞれの世代が持つ人生経験や夢・希望を糧にして、表現することが可能な総合芸術です。

 不明点がある、不安があるという方は、何でも気軽にご質問・ご相談ください。

※註 イメージ画像の新聞記事は、講師を務める藤岡清がアメリカでプロデビュー公演を実施した時の特集記事の一部です。また、教室風景写真に用いているものは、その時の舞台写真や舞台・映像制作会社NEWTEETH PRODUCTIONSのメンバー達との写真です。公演時の俳優陣は、男優・女優共にハリウッド俳優、ブロードウェイ女優が演じました。
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池袋・巣鴨

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¥12,000(¥3,000 × 4 回)

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この講座の先生

舞台・映像(テレビ・映画)における俳優の演技指導者

 アメリカ及び日本で活動する劇作・演出家。
 日本では25歳の時東京で劇作・演出家としてデビューし、以後、舞台劇作家、シナリオ・ライター、演出家として活動する。
 西洋の演劇・映画・文学から強い影響を受けていたため、30代で欧米での活動を決意・標榜し、アメリカに渡り、修行生活を開始する。1990年代には、アメリカ合衆国ペンシルバニア州ピッツバーグを拠点とする舞台・映像制作企業"NEW TEETH PRODUCTIONS"に、ワーク・ビザを取得して所属。1999年、NEW TEETH PRODUCTIONS制作により、自作戯曲(英語版)で、ザ・ジェミナイ劇場において商業公演を開催し、劇作・演出家としてプロ・デビュー。
 世界的に普及している演劇理論「スタニスラフスキー・システム」の研究者でもあり、舞台演劇・映像(テレビ・映画等)演劇における俳優の演技指導では日米両国で豊富な経験を持っている。
 現在も、日本、及び、ピッツバーグ、LAで舞台・映像・芸術関連の創作活動や俳優教育を続けている。日本ではプロの俳優を対象とした演技ワークショップをこれまで多数開催してきた。
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カリキュラム

  • 第1回 「役を生きる」ための自然な身体行動

    1)スタニスラフスキー・システム演劇・演技理論
    「役を生きる」ための自然な身体行動をいかにして実現するか。理論の解説と簡単なエチュードを交えて学びます。
    2)演技実践
    国内外の劇作家やシナリオライターの戯曲やシナリオに触れて、役として読み稽古をします。

  • 第2回 「役を生きる」ための自然な言語行動

    1)スタニスラフスキー・システム演劇・演技理論
    「役を生きる」ための自然な言語動(台詞の言い回し)をいかにして実現するか。理論の解説と簡単なエチュードを交えて学びます。
    2)演技実践
    国内外の劇作家やシナリオライターの戯曲やシナリオの中の役として立ち稽古をします。

  • 第3回 「役を生きる」ための記憶と想像力の活用

    1)スタニスラフスキー・システム演劇・演技理論
    「役を生きる」ための記憶と想像力をいかに活用していくかを学びます。理論の解説と簡単な課題を交えて学びます。
    2)演技実践
    国内外の劇作家やシナリオライターの戯曲やシナリオの台本を手から離して、役として演技します。

  • 第4回 「役を生きる」ための俳優の諸技術

    1)スタニスラフスキー・システム演劇・演技理論
    「役を生きる」ための俳優の諸技術を学びます。表情、滑舌、立ち方、歩き方、ポーズ、舞台や映画の特性に基づいた行動の方法などを学びます。
    2)演技実践
    国内外の劇作家やシナリオライターの戯曲やシナリオの作品を完成させる為に、発声・姿勢・仕草・ミザンスツェーナ(行動の軌跡)等を調整し、役の仕上げとします。※カメラ等で撮影する場合もあります。

  • こんな方を対象としています

    ・演技をすることに興味はあるがなかなか第一歩が踏み出せない。
    ・学生時代に演劇部にいたがもう一度やってみたい。
    ・演技をすることに憧れを持っていたのでやってみたい。
    ・プロの俳優・女優になりたい。
    ・現在俳優として活動しているが演技のチェックをしたい。
    ・自分の表現者としての可能性を広げたり、試してみたい。
    ・生きる希望や人生のやり甲斐として、演劇・演技をやってみたい。
    ※ワークショップ参加者は、年令・学歴・性別・国籍・経験の有無は問いません。色々な世代の方に参加して頂きたいと考えています。演劇は、10代から70代までそれぞれの世代が持つ人生経験や夢・希望を糧にして、表現することが可能な総合芸術なのです。

    ・宗教や政治活動、ビジネス活動の勧誘等を目的とした参加、また、芸術創造活動以外の出会いを目的とする参加は、お断りします。
  • 受講料の説明

    受講料には、レッスン代、テキスト代(理論や戯曲、シナリオ等)、場所代、機材代等が含まれます。
  • 受講する際は以下をお読み下さい

    ・当日は、筆記用具、及び、動きやすい衣装・靴(室内履き)を持参の上お越し下さい。
    ※レッスン中激しいアクションがある場合もあります。女性はスカートではなくパンツ・ルックの着用をお願いします。
    ・講座3回目以降は、役柄に合わせた衣装や靴、小道具類をご持参頂く場合があります。
    ・業務用ビデオ・カメラや一眼レフカメラで演技を撮影する場合がありますことをご了解下さい。ドラマにおける本人の演技の記録・確認が第一の目的であり、了解なくそれらの映像・画像を公開することは致しません。
    ※但し、当ワークショップ紹介材料として撮影成果物の公開や使用を各人にお願いする場合があります。その場合、ご協力頂ければ幸いです。
※ストアカでは全講座に保険が適用されます。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

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