【オンライン版】お客様の心に「グサッ」とささる プレゼン基礎講座

オンライン

本の著者が、コンサル会社、新聞社でも教えている講座で、講師スキル、プレゼンを学ぶための座学を中心とした講座、基礎編です。

こんなことを学びます

「お客様の心に「グサッ」とささる プレゼン基礎講座」が、オンライン版として登場しました。オンラインでの営業、プレゼンの機会が増えた人にピッタリです。

「【オンライン版】お客様の心に「グサッ」とささる プレゼン基礎講座」では、お客様の心に訴え、お客様の心に響くためのプレゼンの基本、基礎から応用の入口までを、ぎゅっと3時間に凝縮して座学でお伝えします。

「伝え方プレゼンスクール(オンライ版準備中)」で、模擬登壇していただき、繰り返しトレーニングをしていただくのが、成長の早道です。ですが、いきなり、「伝え方プレゼンスクール」への参加にとまどう方もいらっしゃいます。そのような方のために、座学のセミナー・講座を用意いたしました。

講師は、年間120日ほど登壇する大岩俊之です。
このようなセミナーや講座は、我流の講師、経験の少ない講師、バリエーションが少ない講師から学んでは上手くなりません。講師としての経験も豊富な講師を選ぶべきです。

★★このようなことで、困っていませんか?
・オンライン営業で売れなくなった
・オンラインのプレゼンで伝わらなくなった
・オンラインはいまいち苦手で
・講師になりたいが、基本、基礎が分からない
・プレゼンの機会が多いが、基本、基礎が分からない
・まずは、実践より座学で学びたい
・最近、講演に呼ばれるので、きちんと学びたい
・人前でしゃべるための基本、基礎を知りたい
・協会ライセンスを取ったが、講師としての基本が分からない
・プレゼンの基本、基礎を学びたい

本セミナーに参加すれば
そのお悩み解決できます!

★★オンライン版プレゼン基礎講座のカリキュラム
1:講師プレゼンターの心構えとは
・他人ではなく、自分の知識や経験を教える
・オンラインで受講者を退屈にさせず、満足させるには
・講師プレゼンターは常に反省する
・ターゲットを決める
・ロゴス、エトス、パトスの3つがすべて
・オンラインで伝えるコツ
・オンラインで成果を上げる道具など
2:エトス(見た目)をみがく
・余分なことは言わない
・カメラ目線は重要な要素
・カメラの位置でも変わる
・ことばの「ひげ」をなくす
・オンライン上で顔の見栄えは特に重要
3:パトス(情熱)を磨く
・内容を心から理解しているか
・想いを伝える
・ジェスチャーを入れる
・場を作る
・言葉の「間」を作る
4:ロゴス(話しの分かりやすさ)をみがく
・専門用語は絶対に使わない
・結論を先に話す
・事例を取り入れた話しの黄金パターンとは
5:オンライン上でしゃべり、フィードバックを受ける
・フィードバックとは
・実際に、オンライン上プレゼンをして、フィードバックをもらう

会社でプレゼンする機会がある人や人事担当者、専門学校や大学で講師をしている人なども歓迎です。もちろん、これから講師になりたい人や、現在、セミナー講師として活躍している人、研修や講演をしている講師の人なども。

<講座に参加していただきたい方>
・オンラインでのプレゼンが増えてきた方
・オンラインでの営業が増えてきた方
・これから講師として活動したい方
・これから講師として活動したい方
・基礎、基本を学びたい方
・専門学校、大学の講師の方
・プレゼンする機会のある方
・セミナー講師になりたい方
・営業をしている方
・人前に立つ機会が多い方
・会社の社長、経営者の方
・リーダー、マネージャーの方
・団体のライセンスを持つ講師、講座の先生、インストラクター
・人前に立つトレーニングをしたい方
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開催日程がありません

開催予定エリアオンライン

価格(税込)¥22,000

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オンライン受講日程

開催日程はありません。

オンライン受講料に含まれるもの

テキスト代が含まれます。

この講座の先生

セミナー・研修講師、家電コンサルタント

セミナー・研修講師、家電コンサルタント
 
大学卒業後、電子部品メーカー、半導体商社など4社で、法人営業を経験。
元々はダメダメ営業マンだったが、話しを聴くことと、社内への根回しを徹底した結果、どの会社でも、必ず前年比150%以上の営業数字を達成。200人中1位の売上実績を持つ。
独立起業後、読書法、マインドマップ、記憶術などの講師をしながら、法人営業を中心に、コミュニケーション、リーダーシップなど、管理職や新入社員向けなどの研修講師として10,000人以上に指導してきた実績を持つ。
著書に、『売れる言いかえ大全』(フォレスト出版)、『セ...
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当日の流れとタイムスケジュール

1:講師プレゼンターの心構えとは
・他人ではなく、自分の知識や経験を教える
・オンラインで受講者を退屈にさせず、満足させるには
・講師プレゼンターは常に反省する
・ターゲットを決める
・ロゴス、エトス、パトスの3つがすべて
・オンラインで伝えるコツ
・オンラインで成果を上げる道具など
2:エトス(見た目)をみがく
・余分なことは言わない
・カメラ目線は重要な要素
・カメラの位置でも変わる
・ことばの「ひげ」をなくす
・オンライン上で顔の見栄えは特に重要
3:パトス(情熱)を磨く
・内容を心から理解しているか
・想いを伝える
・ジェスチャーを入れる
・場を作る
・言葉の「間」を作る
4:ロゴス(話しの分かりやすさ)をみがく
・専門用語は絶対に使わない
・結論を先に話す
・事例を取り入れた話しの黄金パターンとは
5:オンライン上でしゃべり、フィードバックを受ける
・フィードバックとは
・実際に、オンライン上プレゼンをして、フィードバックをもらう
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こんな方を対象としています

・オンラインでのプレゼンが増えてきた方
・オンラインでの営業が増えてきた方
・これから講師として活動したい方
・基礎、基本を学びたい方
・専門学校、大学の講師の方
・プレゼンする機会のある方
・セミナー講師になりたい方
・営業をしている方
・人前に立つ機会が多い方
・会社の社長、経営者の方
・リーダー、マネージャーの方
・団体のライセンスを持つ講師、講座の先生、インストラクター
・人前に立つトレーニングをしたい方
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